討論:世界変革

世界を人間的理性にしたがって再構成するという思想がある。なぜこのような思想が生じるのか、批判的に再検討する。226事件等を題材して討論してください。

1、締め切りは5月21日24時である。
2、1000字以上1500字以内の分量である。
3、コメント欄に貼り付ける。

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参議院選挙の争点隠しーー改憲勢力の現実化ーー「支持政党なし」の意義

 7月11日月曜日に選挙結果が確定した。各新聞の見出しには、「改憲勢力が三分の二以上」という文言が躍った。しかし、マス・メディア各社は、投票日前の争点として、アベノミックスを挙げていた。変質漢と言われても仕方がない。商業新聞であり、各社とも銭のために記事をまとめているのは、明らかだ。なぜ、改憲を争点しなかったといわれて、それは自民党の戦略だったと弁明している。しかし、その戦略を肯定したのは、マス・メディア各社である。争点隠しは、マス・メディアの行為であった。憲法改正が今回の争点であるとみなして、小林節・慶應義塾大学名誉教授が、新政党を創立した。もっとも、この政党は泡沫扱いであった。泡沫扱いしのは、マス・メディア各社であった。もし、この争点が争点として喧伝されていれば、少なくとも泡沫扱いはされなかった。もっとも、政権党が争点を設定する。これは、政治学のイロハである。

 アベノミクス自体も問題が多い。年金基金を日本の株式市場に投入している。いつ、この株式を売却できるのか。売却すれば、株式市場は暴落する。株式市場を毀損する行為をいつ実施するのであろうか。また、現在の評価額でも数兆円の損失を計上している。このような馬鹿げた政策に対する批判は、少なくとも選挙報道の主潮流にはならなかった。

 また、政府、日銀を挙げて円安を誘導している。かつて戦前において、同様な行為をした政府は、右翼の憤慨の対象になった。「円売り、ドル買い」という政策自体が「売国奴」であった。もちろん、円安にも利点がある。しかし、その欠陥も報道すべきである。100円ショップは、「200円ショップ」、「150円ショップ」に事実上衣替えしている。国民の生活を毀損している。過度の円安誘導政策は、国民生活に危害を与える。

 このような状況で、一定の支持を集めたのが、政党「支持政党なし」、略称「支持なし」であった。60万票以上を集めている。100万票で一人の国会議員が生まれている。あとひと踏ん張りであった。
 この政党の公約はなかった。院内における国会議員による投票行動は、その都度、党員による事前のインターネット投票によって決定するとされていた。おそらく、ここで本人確認がなされているのであろう。国民全体ではなく、限られた党員による意思決定がここで肝要になる。

 既存政党は公約破棄が常態化している。TPP断固反対を公約にしていた自民党が、選挙後TPP推進にまわったことことは、記憶されてよい。選挙公約を破棄したことは、議会内の討論過程で生じたと弁明されれば、選挙民はどうしようもない。公約を掲げなければ、公約違反は零である。公約違反の無い政党は、近代史上皆無である。
 この政党は、ドイツの海賊党(Piratenpartei)と類似しているのかもしれない。直接民主主義の意義を現代の間接民主主義の体制下において実現しようとしている。少なくとも、間接民主主義と民主主義一般の間には、大きな差異がある。この意義を選挙運動において顕揚した意義は、称賛されるべきであろう。少なくとも、議会制民主主義そして政党政治のいかがわしさを国民意識に問うという効果はあった。

 選挙結果に関する討論会を実施する。1500字以上、2000字以内のコメントを貼り付ける。1500字未満のコメントは削除する。なお、この字数計算は、原稿用紙換算方式に基づいている。PCによる字数計算によれば、1000字以上、1500字以内である。コメントの期限は7月19日火曜日24時である。もちろん、若い人は、初めて選挙に行った経験を踏まえて結構である。棄権した人は、その理由と今回の結果を踏まえてもよい。

2016年7月20日

コメントを締め切りました。ありがとうございました。

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討論:民主主義

 民主主義を批判的に再検討する。この論題に基づき、1000字以上1500字以内で討論会を実施する。

1、締め切りは5月8日日曜日24時である。
2、コメント欄に貼り付ける。

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締め切りました。コメントを公開しました。興味深いコメントありがとうございます。

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2000字による討論会 20151113 の世界史的意義

20151113 の世界史的意義を、20010911 あるいは20110311 との比較において論じる。
その際、イスラム国家は悪い、あるいは悪人を空爆によって殺戮せよ、という常識的観点だけでは、無意味であろう。イスラム国家の必然性を考察する、あるいは空爆という手段を批判的に考察する。
「イスラム国家は悪い」という命題の妥当性を疑問視できる。「近代国家の至上課題が生命と財産の保存である」という命題から、空爆の意義を考察することもできる。あるいは、善悪は国家を前提にしている。たとえば、死刑制度は、近代国家においてタブーになっているが、中東の人間には適用されない。これは近代国家の規範の妥当性範囲を問題にしている。どのような観点を採用してもかまわないが、近代あるいは近代国家の問題を取り上げることが望ましい。

締め切り 1月13日

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2000字ではなく、1000字程度の討論会 20151113 oder 13.11.2015 Freitag: その世界史的意味づけ

20151113 oder 13.11.2015 Freitag

この数字は、2015年11月13日金曜日を表している。それは、20010911つまり2001年9月11日火曜日と同様に、国際社会において記憶される。世界史におけるこの日付を考察してみたい。

 スピノザを援用すれば、次のようになる。スピノザは世界内存在としての神を実体と考えた。世界内の現存在は、この実体から流出した様態である。世界内存在としての実体は神であると同時に、世界内の現存在でもある。世界の万物は実体の内にあり、実体は万物そのものである。世界の万物が世界内存在としての実体と必然的連関のうちにあるかぎり、世界において偶然性は存在せず、すべては必然的連関のうちにある。すべての存在者が神的性格を保持している。

 スピノザによれば、世界における万物が必然的連関構造にある。このスピノザの表象にしたがって、20151113のパリにおける事件を必然的連関構造において位置づけてみよう。

 この観点から、討論会を招請する。締切は12月8日である。この日は奇しくも、大東亜戦争対米英仏蘭戦(太平洋戦争)開戦記念日でもある。字数は1000字程度である。ワープロソフトに書いた文章を本記事のコメント欄に貼り付ける。

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討論会 記者クラブ制度の問題点――その二・新聞記者の劣化

記者クラブに関する討論会を開催する。下記の記事を参考までに掲示する。あくまでも、参考である。締め切りは、6月22日である。 500字以上、1000字以内でお願いする。締め切りを延長します。明日25日12時までにお願いします。

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「記者クラブ制度の問題点――その二・新聞記者の劣化」

 

下記のような記者クラブ制度の問題点を、かつて指摘した。論点は「行政とマス・メディアの癒着」であった。さらに、この癒着構造から以下の点が導出される。つまり、情報源が行政機関だけであるかぎり、記者は取材も何もしないで記事が書けてしまうことである。行政から配布された資料にもとづき、新聞記事が執筆される。したがって、どの新聞も記事内容がほぼ同じである。同一の対象を市民が考察しようとして、多くの新聞を駅売店等で購入したとしても、無駄である。若干の修辞法が異なるだけで、ほぼ同一の記事内容しか見出すことはできない。情報源が同一の文書だからである。市民が複数の新聞を購入することは、ほぼ無駄であろう。

中央政治であれば、個々の記者の見識、新聞社の方針の若干の差異がみられる。しかし、地方政治であれば、ほぼ行政機関から配布された文書をそのまま要約するだけである。配布資料の裏を取ることもほとんどない。また、配布資料で伏せているより巨大な問題点を指摘することもない。巨大な問題点を伏せるために、小さな悪を公開することは、政治学の常識である。より大きな問題点を指摘することは、行政機関との関係が悪化することもある。垂れ流し記事が多くを占める。もちろん、すべての記事が垂れ流しであると主張しているのではない。独自の取材で地域社会の問題点を明らかにした記事も多い。たとえば、『新潟日報』による原発関連記事は、他紙の追随を許さないほど舌鋒が鋭い。

しかし、そのような記事はまれである。多くは、記者クラブで公開された情報に基づいている。ここでは、新聞記者の取材能力は問われない。むしろ、配布資料を如何に新聞記事としてまとめるかという能力だけが向上する。作文能力だけが問題になるのであれば、小学校教諭経験者が新聞記者のリクルート先として浮上しよう。

問題はそこにはない。記者クラブで配布された資料の背後に、どのような人間関係が伏在し、どのような情報が隠されているのかを洞察する能力こそが、新聞記者に求められている。それこそが取材であろう。

 

 

 

20100617

「記者クラブ制度の問題点」

記者クラブ制度が問題になっている。中央官庁の情報を加工せずに、そのまま流しているではないか、という疑惑が問題になっている。また、このクラブに属していないマス・メディアを排除しているという疑惑である。巨大マス・メディアと行政機構が一種の癒着構造にある。とりわけ、野中元官房長官が暴露した巨大マス・メディアの政治部記者に対する利益供与も、その温床になったのが、記者クラブ制度と言われている。

 しかし、新聞記者がその記事を執筆する空間は必要であろう。その場所を提供することは、必ずしも悪いことではない。そのあたりに、解決策もあるのかもしれない。誰もが利用できる空間として再整備すべきであろう。」(2010617日) 

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裁判所、議会見学

10月23日の記事「裁判所見学」、「議会見学」の記事に対するコメント機能が不安定になっています。

本メイルのコメント欄にお願いします。


12日15日

多くのコメントありがとうございます。私のコメントも参照してください。
12月20日 コメント欄を24日まで解放します。それ以後、閉鎖します。

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議会、常任委員会の見学

議会等を傍聴して、その討論会を開催する。500字以上700字未満である。締切は12月15日である。

函館市議会の一般質問は、12月10,11,12,15日である。この期間に傍聴することが望ましい。また、それ以外の都市の議会でもかまわない。県庁等に直接確認することが望ましい。

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裁判所見学会

裁判所、つまり地裁、高裁、最高裁の裁判を傍聴して、討論会を設置する。字数は、500字以上700字未満である。締切は12月15日である。

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討論会ーー原発事故による東京の居住可能性

 放射性物質が東京に沈潜してから、約3年が経過した。東京に居住することは、可能であろうか。健康被害はないのであろうか。その点に関してかなり議論がある。これに関する討論会を開催する。字数は2000字前後である。締切は、7月29日火曜日である。

興味深いコメントありがとうございます。参考にさせていただきます。今後とも宜しくお願いします。なお、コメント欄は終了しました。

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