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【5. 理想的人間像への精進 5.6 他者との関係、その二、清濁を併せ呑む】補論 「珈琲時間」6.3 【函館市から逃亡】

20220905日投稿済

「珈琲時間」6 【函館市という憂鬱と矜持】

5. 理想的人間像への精進 5.6 他者との関係、その二、清濁を併せ呑む】補論

「珈琲時間」6.3 【函館市から逃亡】

 

 このような本邦では最高の気象条件を備える函館市であるが、人口減少に歯止めがかからない。平成の大合併で中核市に昇格したが、その後、人口が減り続け、2022年現在では、25万人でしかない。昭和初期まで、上野以北で最大の繁華街を有していた大都市の面影は消え失せている。

21世紀初頭の20年間で、人口が5万人ほど減少した計算になる。日本最高の気候条件を有しているいるにもかかわらず、なぜ、人口減少が続くのであろうか。その一つが行政の存在形式であろう。この続きを書くことは、容易であるが、精神の健康上良い結果をもたらさない。馬鹿げた政策を実施しても、行政がそれを恥じることは少ない。

この都市は、路面電車に沿って多数の総合病院、デパート等の一定の社会的インフラストラクチャー構造を有している。このような気候で過ごせる都市は、日本有数である。軽井沢など歯牙にもかけない快適な街でもある。この町に居住している愉快を満喫しようとしている。今までは、その否定的側面に着目しがちであったが、この町の快適性に感謝しよう。これまで、この地方都市の消極的側面だけが着目されたが、積極的側面を保持しよう。この街の気候は、日本最高である。

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