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「珈琲時間」3.2【分岐点の集中と機械の除去】

「珈琲時間」3 【現在の限定性を確認するための方法

「珈琲時間」3.2【分岐点の集中と機械の除去】

 また、複数の電源とUSB配線の分岐点を本棚の最下段に集約した。そこは、グチャグチャである。絶望的なほど、グチャグチャである。どうしようもない。しかし、そのすぐ上に、本棚の板を設置した。外からは、このグチャグチャが見えなくなった。あたかも配線がないかのようである。また、配線を下段にたらす際、本棚と壁の間を通すようにした。本棚上段に本を配架することによって、この配線も見えなくなった。今まで、本棚は壁に隙間なく接合すべきということに拘っていた。この拘りをなくすることによって、配線を本棚の後ろに配架することができた。もちろん、最上段だけは壁に接合されている。安全を確保するためである。

 その後、「ケーブルボックスコード」を購入した。長さ、30㎝ほどの黒い箱であり、両端に穴が開いており、箱のなかに、グチャグチャになった配線を収納できる。1000円から2000円前後で購入できる。配線は完全に整理された。

 さらに、巨大な電話機があった。FAX装置を維持するためである。しかし、この機能を10年来使用していない。この機械を除去した。また、この電話機には、留守電機能が付属していた。メール以外で留守電に入った情報は、碌なものがなかった。マンション等の購入を薦める営業用の留守電は問題なかった。消去するだけであった。これ以外の留守電は私の心の平穏を掻き乱すものばかりであった。2011年当時、大学行政の仕事をしていたが、私の決定に難癖をつけるものばかりであった。留守番電話機能を除去することによって、快適な精神状態を維持できるであろう。電話機は、電源を必要としない災害用電話機だけを残した。もちろん、この機械には余計な機能、つまり留守番電話機能が搭載されていない。私が不在の時の電話を後日、聞く必要はないからである。本当は、50年前の黒電話を購入したかったが、なかなか探すことができなかった。現在では災害用に売られている電話が容易に購入できる。黒電話と比べて、小型であり、プッシュボタン式であり、便利であろう。それで充分であった。電話電話配線1本だけですみ、電源配線を除去した。

 また、スキャナー機能と印刷機能が1台において搭載されているプリンターを購入した。今まで2台の機械が本棚にあったが、1台になった。今では、この機械1台で用が済むようになった。機械のための本棚は1段になった。つまり、プリンターだけが、機械として鎮座している。

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