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「珈琲時間」1の2 【闇の夜に鳴かぬ烏の声と現在の確認】

「珈琲時間」12 【闇の夜に鳴かぬ烏の声と現在の確認】

中村天風試論「3. 道具としての肉体と精神 3.1 人間の本質」補論

 ある時、田村伊知朗はこの宇宙霊と交感する機会を得た。2019年から2022年にかけてである。今現在、取り組んでいる労作を仕上げることである。それは契機でしかない。現在の課題を認識して、一歩踏み出そうとしている方向性が明瞭になったときである。この瞬間は必ずしも、中村天風の思想における現在ではない。ベクトルとは近未来への方向性であり、第1歩を歩む方向であろう。ベクトルは現在の位置とは無関係である。なぜ、この第一歩を歩みだそうとしているのか。現在において近未来への方向性がエネルギーとして溜まっている。その根拠を問うことが、宇宙霊との対話であろう。暗黒の宇宙が一瞬であるが、眼前に現れた。闇の夜に鳴かぬ烏の声が、聞こえたような気がした。

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