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討論 難民受け入れ問題

締め切りました。

20170924 

2017年9月24日にドイツ総選挙が実施された。この選挙の争点の一つは、難民問題であった。その結果、AfD(ドイツのための選択肢)という政党が、難民受け入れの厳格化をもとめて、多くの支持を集めた。この問題に対する討論を実施する。この問題は、近代国民=民族国家の本質、ひいては近代という時代精神と関連している。

1、締切:10月13日
2、500字以上1000字以内(PCで計算する)。
3、投稿者は、4文字熟語を自己の名前とする。本名を書かない。
4、投稿論文の最初の行に、字数と4文字熟語、および難民受け入れに「賛成」か「反対」を記入する。
5、投稿者は、まず、ワードで文書を作成し、それをコメント欄にはりつける。

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コメント

飛行機雲
512字 賛成

難民の受け入れは日本では行われていないが、もし今後難民を受け入れる方針でいくとしても、法整備が急務となる。今回「ドイツのための選択肢」が独総選挙において議席を増やし、難民受け入れ反対を掲げたが、難民申請などが既に制度が存在しており、ドイツにおいては「難民の受け入れ」に関する議論が法整備的にある程度進んだ状態でなされている。
LGBTなど国際的に多様性がさけばれる現代においては、「民族国家」という近代の精神を前面に押し出した政策をどの政府も進めるべきではないと考えられる。ゆえに、難民の受け入れに賛成である。
受け入れ反対の理由としては、治安悪化などが考えられるが、難民申請という手続きの中でどのような人を受け入れるのか厳重に審査する過程さえあれば防ぐことが可能ではないのだろうか。受け入れる前から、「難民」というレッテルだけで拒むことは多様性を尊重する現代の時代精神に反するものである。
そもそも、難民の受け入れの是非を考える前に、次の新たな難民をつくらないことを国際的に考えていくことが必要であると考える。紛争の解決、紛争の要因となる政治的問題、または貧困問題などへの対処により、問題の本質が見えてくるのではないかと考える。

投稿: 飛行機雲 | 2017年10月15日 (日) 21時15分

566字 難民問題 反対

 ドイツの現状を見ると、難民問題について賛成しようとは思わない。ドイツでは、移民が暴動を起こしドイツ人と移民との間に対立関係が生まれている。国外の政策に力を入れ国内の政策をないがしろにされていると感じるドイツ人と、ドイツ文化の中で生きづらさを感じている移民。双方が対立してしまうのは無理も無いことである。
 日本では、過去に外国人労働者の受け入れによって、受け入れ地の治安を悪化させたことがある。言語や文化の壁、外国人向け社会保障制度の不整備を解決しないままに移民を受け入れるというのは危険であると感じる。日本は、生産年齢人口の減少を解消するために、外国人労働者の受け入れを行っていく動きも見られるが、それが問題の本質を隠し、新たな問題を生むことにつながりかねない。現代、生産技術の成長によって労働者を必要とする企業が減少していくように思われる。そこに、外国人労働者を投入したところで日本人の賃金を少なくし、日本人の雇用数が減少していくのではないだろうか。それなら、低賃金問題を抱える産業の底上げのために資金を投じたほうがいいと感じる。
 総じて、移民の受け入れについては受け入れ後の計画をしっかり組まないとドイツの失敗を繰り返してしまうことになるので、見通しが立たないまま国外の目を気にして受け入れをしようとするのはやめたほうがいいと思う。

投稿: 難民問題 | 2017年10月14日 (土) 04時40分

自分は難民を受けいれることについて賛成だと思う方に近い考え方をしていると思う。というのも各国が難民を受け入れること自体は別に悪いことでもなく、倫理的にも素晴らしい行いだと自分としては考えているからだ。しかし、問題だと感じる部分は1つある。それは元々その国に住んでいる国民にとってあまりメリットがないように感じる点である。つまり、素晴らしいことではあるが進んでやるメリットがないのである。これは非常にまずいことのように思える。なぜなら、受け入れた国は簡単に難民を拒むことが出来なくなり、もし拒もうとすれば各国から非難の対象になりえるからである。ドイツにおいて難民を拒む姿勢が強く見られるのは難民を受け入れる側のドイツの様々な対応があまり上手くいかず、一度に大量の知らない国の人々と交流することの大変さにあると自分は思う。自分に置き換えてみてもいきなり全く違う生活をしている人達といきなり近所付き合いを始めるのは相当大変なことだと思う。受け入れることは良いと思うがそれによってそこに住む人々が苦しくなるようなら難民受け入れに対してあまり賛成したいとは思えない。ドイツに置いても他の国でももう少し何か難民を受け入れても平和に暮らせる方法を見つけていくべきだと思う。自分は難民を受けいれることについて賛成だと思う方に近い考え方をしていると思う。というのも各国が難民を受け入れること自体は別に悪いことでもなく、倫理的にも素晴らしい行いだと自分としては考えているからだ。しかし、問題だと感じる部分は1つある。それは元々その国に住んでいる国民にとってあまりメリットがないように感じる点である。つまり、素晴らしいことではあるが進んでやるメリットがないのである。これは非常にまずいことのように思える。なぜなら、受け入れた国は簡単に難民を拒むことが出来なくなり、もし拒もうとすれば各国から非難の対象になりえるからである。ドイツにおいて難民を拒む姿勢が強く見られるのは難民を受け入れる側のドイツの様々な対応があまり上手くいかず、一度に大量の知らない国の人々と交流することの大変さにあると自分は思う。自分に置き換えてみてもいきなり全く違う生活をしている人達といきなり近所付き合いを始めるのは相当大変なことだと思う。受け入れることは良いと思うがそれによってそこに住む人々が苦しくなるようなら難民受け入れに対してあまり賛成したいとは思えない。ドイツに置いても他の国でももう少し何か難民を受け入れても平和に暮らせる方法を見つけていくべきだと思う。自分は難民を受けいれることについて賛成だと思う方に近い考え方をしていると思う。というのも各国が難民を受け入れること自体は別に悪いことでもなく、倫理的にも素晴らしい行いだと自分としては考えているからだ。しかし、問題だと感じる部分は1つある。それは元々その国に住んでいる国民にとってあまりメリットがないように感じる点である。つまり、素晴らしいことではあるが進んでやるメリットがないのである。これは非常にまずいことのように思える。なぜなら、受け入れた国は簡単に難民を拒むことが出来なくなり、もし拒もうとすれば各国から非難の対象になりえるからである。ドイツにおいて難民を拒む姿勢が強く見られるのは難民を受け入れる側のドイツの様々な対応があまり上手くいかず、一度に大量の知らない国の人々と交流することの大変さにあると自分は思う。自分に置き換えてみてもいきなり全く違う生活をしている人達といきなり近所付き合いを始めるのは相当大変なことだと思う。受け入れることは良いと思うがそれによってそこに住む人々が苦しくなるようなら難民受け入れに対してあまり賛成したいとは思えない。ドイツに置いても他の国でももう少し何か難民を受け入れても平和に暮らせる方法を見つけていくべきだと思う。

投稿: 2741 | 2017年10月13日 (金) 23時57分

800文字 一発一中 難民の受け入れに賛成
私は、難民の受け入れに賛成である。最近は、イギリスがEUから脱退を表明し、ドイツでは難民受け入れの厳格化を求める政党が力をつけ、難民受け入れへの風当たりは強くなるばかりである。また、ラスベガスで起きたISによる銃乱射事件によって、イスラムに対する市民の恐怖心はさらに増しただろう。このような流れの中で、難民やイスラムは危険であるという認識が生まれ、日本国内においても難民受け入れに反対する人は数多くいる。しかし、このような流れはよくないものである。私は、このような難民受け入れの反対から、他の民族の排斥運動が起こってしまっているように感じる。イスラムは危険であるから、拒否されても仕方がないと皆が考えているのだ。しかし、それを認めることは黒人差別を認めることになるのではないか。アメリカの白人至上主義者は、黒人差別の理由でしばしば黒人の犯罪率の高さをあげる。そうであるからといって現在日本国内において黒人は危険だからといって排斥するものはほとんどいない。それは、すべての黒人が犯罪を犯すのではないとわかっているからではないだろうか。それは、イスラムに関しても同じことがいえる。難民の問題にしても同じでイスラム教を信じている人は数多くいて、その中の危険人物というのはほんの一握りである。つい最近、アメリカで人種差別反対運動をしている人々に白人至上主義者の運転する車が突っ込むという事件が起こった。この事件からもわかるように排他主義が行き着く先は暴力になってしまう。危険だから、文化が合わないから力づくで追い出してもかまわないという思考になってしまう。私は最近のニュースを見てこのように感じた。もちろん、文化の違いや、教育の問題など様々な問題が数多くあるがそれこそ私たちが解決しなければならない問題で、それができないのならば、他の国と、違う文化を持つ人との交流はするべきではない。

投稿: 一発一中 | 2017年10月13日 (金) 23時49分

反対 酒池肉林

私は難民の受け入れについて反対である。確かに難民を受け入れる上でメリットもあるだろう。例えば難民は貴重な労働力となる場合もあったり、難民をきっかけにビジネスにつなげられる場合もある。しかし私が反対する理由は二つある。一つ目に税金の問題である。難民の衣、食、住のサポートは受け入れた国の税金によって行われている。自国民のために使われるはずの税金を注ぎ込んでしまえば、難民を保護する前に国の財政が傾いてしまう。国民が税金の不足によって困窮してしまえば本末転倒である。二つ目に治安の悪化が挙げられる。女性への乱暴行為や財布の窃盗等、難民申請をした人物による犯罪行為が既に報告されている国もある。すべての難民が犯罪者とはもちろん限らないが、イスラム国(IS)のような過激派が難民の中に潜んでいる可能性も考えられる。どの人は過激派で、どの人はそうではないかを判別し受け入れるのは大変困難である。宗教、文化の衝突にとどまらず、治安悪化、最悪の場合テロが発生してしまうかもしれない。受け入れてもらう難民、そして受け入れる国の体制が完璧と言えるまで整っていないのであれば難民の受け入れに踏み出さない方が賢明だと私は考える。

投稿: 酒池肉林 | 2017年10月13日 (金) 18時20分

567文字 唯我独尊 賛成 

先月行われたドイツ総選挙において、難民を自国に受け入れることを厳格化する政策を打ち出した政党が国民の多くの支持を集めた。私は、難民の受け入れには賛成である。難民を受け入れると決めた時、受け入れ先の確保、その後の生活に必要であろう最低限の物資・資金、そして一番は難民を受け入れることにあたって国民の支持も必要で、様々な問題は浮上してくるのではないかという意見もあるだろう。難民を自国に受け入れることはとても平和的で素晴らしい活動であるが、その分リスクも背負ってしまうことになる。そして、難民を受け入れることを決定する前に、元々自国にずっと住んでいる国民の安全保障が先に前提として政策の考えなければならないのではないだろうか。もし、自国に受け入れた難民がその受け入れ先で事件を起こし、国民の安全が脅かさせたなら、おそらく国民は難民の受け入れに拒否を示し、結果的に政策はムダになってしまうだろう。そうなってしまう前に、もし、難民を受け入れることにするならば、受け入れる地域に十分に配慮するべきである。難民と指定された人のほとんどは難民の出身国の近隣である開発途上国が受け入れている。経済的に、社会的に発展途上にある国にとっては大きな負担となっているだろう。やはり、そこは先進国が第一線に立ち、難民の受け入れをするべきなのではないだろうか。

投稿: 唯我独尊 | 2017年10月13日 (金) 18時09分

564字 雪見大福 私は難民受け入れに賛成である。
紛争がなくなっていない現在、難民は増え続けている。ドイツは第一庇護国として難民が多く流入してくる国であり、難民の受け入れ数に制限を設けた場合、難民の行き先がなくなってしまう可能性がある。難民を受け入れるにあたって、批判は少なくない。難民を受け入れることで起こってしまう可能性がある問題として、難民のアイデンティティや文化の違いによって起こる争い、治安の悪化、テロなどが挙げられるためだ。しかし、そのような問題を起こすのは難民のすべてではなく、ごく少数である。難民へのマイナスイメージを捨て去り、一人ひとりと向き合わなければならないと考える。受け入れ審査を行うことは当然のことであるが、それに加えてじっくり難民の話を聞き、適切なケアを行うべきである。また、ホスト国に馴染むことができるように、ホスト国自身が対策を講じていく必要があるだろう。日常生活に不自由しないよう、母国後であらわしたガイドブックを配布する活動や、難民の子どもたちが安心してホスト国の学校に通うことができるように努めていかなければならない。以上のよう取り組みを要するため、難民を受け入れることは容易ではないのだが、グローバル化が進んだ今だからこそ人々が助け合い、支え合っていくことが大切であるのではないかと、私は考える。

投稿: 雪見大福 | 2017年10月13日 (金) 17時29分

564字 雪見大福 私は難民受け入れに賛成である。
紛争がなくなっていない現在、難民は増え続けている。ドイツは第一庇護国として難民が多く流入してくる国であり、難民の受け入れ数に制限を設けた場合、難民の行き先がなくなってしまう可能性がある。難民を受け入れるにあたって、批判は少なくない。難民を受け入れることで起こってしまう可能性がある問題として、難民のアイデンティティや文化の違いによって起こる争い、治安の悪化、テロなどが挙げられるためだ。しかし、そのような問題を起こすのは難民のすべてではなく、ごく少数である。難民へのマイナスイメージを捨て去り、一人ひとりと向き合わなければならないと考える。受け入れ審査を行うことは当然のことであるが、それに加えてじっくり難民の話を聞き、適切なケアを行うべきである。また、ホスト国に馴染むことができるように、ホスト国自身が対策を講じていく必要があるだろう。日常生活に不自由しないよう、母国後であらわしたガイドブックを配布する活動や、難民の子どもたちが安心してホスト国の学校に通うことができるように努めていかなければならない。以上のよう取り組みを要するため、難民を受け入れることは容易ではないのだが、グローバル化が進んだ今だからこそ人々が助け合い、支え合っていくことが大切であるのではないかと、私は考える。

投稿: 雪見大福 | 2017年10月13日 (金) 17時23分


付和雷同 686文字 「反対」

 「人間は有限かつ変転する存在であるにもかかわらず、近代社会は人間を永遠かつ不変の存在とみなしている。」「世界は変転しているにもかかわらず、近代社会は一元化によって世界の把握を目指している」。これを参考にした一つ目の反対の理由は、AfDの難民受け入れの厳格化はドイツ人優先の一元的な考え方であり、現在のドイツの状況に適さない考え方であると私は思う。自国民を優先しようとする考えは理解できるし、選挙において国民からも受け入れられやすいだろう。しかし、世界は変転している。EUに加盟することによってモノに限らず人の行き来がとても容易になっているため、難民問題をはじめとしたヨーロッパ内の出来事にドイツも関わらざるを得なくなっている。
 二つ目の反対理由は、難民を受け入れることによってドイツの労働力不足という社会問題を解決するきっかけになる可能性があることである。先進国では少子高齢化が問題となっているが、ドイツも例外ではない。移住の際に言語の問題が出てくるが、ドイツでは移民にドイツ語を教える支援を今現在も行っている。授業料も支援しているため、それが国にとっての負担になっているという批判が出てくるかもしれないが、今は負担になっていても、移民が就職するようになってから税収の増加などリターンがある可能性がある。また、難民は衣食住なども不足している。難民がドイツで収入を得れば、この不足によって内需が生まれるためドイツ国内の景気が良くなるかもしれない。
 以上の理由からAfDが主張する難民の受け入れの厳格化に反対する。

投稿: 付和雷同 | 2017年10月13日 (金) 17時06分

573字  東京優駿 「反対」           難民受け入れに積極的な姿勢を見せているドイツであるが、その理由に国家としての信用力を得たいという考えが伺える。EUの中でも経済的に力のあるドイツが難民を受け入れることで国際社会に貢献しているとアピールする狙いがあると思われる。さらに、少子高齢社会で労働力が年々減少している中で、労働力として使いたい意味も含んでいる。難民を自国の経済システムに組み込むことで苦しい現象を打開しようとしているのである。
 しかしながら、難民を貴重な労働力と踏まえて受け入れたところで言語や環境の全く違う欧州の国で即戦力となるような人材は果たしてどれくらいいるのだろうか。また、難民を受け入れた場合、彼らの生活にかかる費用は原則受け入れた国の税金で賄われる。本来自国民に使われるはずの金を、一銭も払っていない難民に使われることに納得がいかない国民がいても不思議ではない。生活習慣の面から考えても、キリスト教が主流のドイツとシリアから来る難民とではその生活スタイルは大きく異なる。最も懸念しなければならないのは犯罪やテロの発生である。すでにドイツでも北アフリカや中東出身の難民による女性への暴行および強盗事件が発生している。フランスではイスラム国の戦闘員とみられる男が銃撃や爆破などのテロ行為を起こした。以上のことから個人的には難民の受け入れには慎重になるべきであると考える。

投稿: 東京優駿 | 2017年10月13日 (金) 12時18分

投稿者 十人十色 難民の受け入れには反対 文字数547
反対の理由はヨーロッパ諸国で起こっている難民と現地の人々とのいざこざが日本でも起きてしまうと予想されるからだ。難民受け入れのメリットによく労働力の確保という意見を聞くが、日本に難民としてやってくる人々が日本語を話せるとは思えない。そのような人々が日本で働けるのかというと疑問が残る。働き口が見つからず、ホームレスとなり治安が悪化するという未来が容易に想像できる。それらのホームレスを救済しようとし税金を投じるようでは本末転倒だ。
さらに日本は島国ということもあり、ヨーロッパ諸国よりも外国人に対する耐性を持っていないと自分は思う。そのような日本に難民が大量に押し寄せてくればもっとひどいことが起こるのではないか。また難民に紛れ、ISなどのテロ集団が日本に来ることもあり得る。実際にフランスではテロが起こっているので日本では起きないと断言することはできないだろう。
以上の理由から日本に難民を受け入れることには反対だ。労働力が欲しいのならば難民ではなくしっかりとした教育を受けた人間を受け入れるべきだ。難民を受け入れるために税金を使うならその税金をそのような人々からみて日本で働くことが魅力的だと思える待遇を整えるために使ったほうが労働力の確保になると思う。

投稿: 十人十色 | 2017年10月13日 (金) 01時26分

513字 賛成 人生最高
2015年、多数のシリア難民がヨーロッパに押し寄せ、メルケル氏は人道支援として寛容な受け入れ策を維持し、その年だけで約90万の難民が流入した。それにより難民による犯罪が多くなり、反対する世論が高まったためメルケル氏は国民から厳しく批判された。しかし、東欧諸国が国境管理を厳しくしたことにより16年には難民の入国者数が28万人まで激減したことにより、メルケル氏の支持は復活した。ドイツは豊かな国で、インフラも整っている。難民を受け入れて一緒に社会をつくっていくことは簡単なことではないが、ドイツには学校も仕事もある。難民に認定されたら、国が提供するドイツ語や、ドイツの習慣を学ぶコースをうけることもできる。また、ドイツには多くの難民キャンプがあり、保護施設は家だけでなく、コンテナや学校の体育館も保護施設もある。
住民問題が難民問題よりも大きな争点になっていて、プライバシーが低い場合が多く、難民たちは神経質になったり、攻撃的になったりする人もいるだろう。また、難民認定された場合、新たな家を探さなければならないが、ドイツでは家賃や不動産価格の高騰が問題となっていて、簡単ではないので、その点はしっかり考えていかなければならない。

投稿: 人生最高 | 2017年10月13日 (金) 00時49分

麻雀野郎 583文字 「反対」
自分は移民および難民の受け入れに反対である。
そもそも、なぜ難民を受け入れるのか。
それは、高齢化が進んだ今、企業が低賃金で労働力を得ることが可能であるからである。国内が高齢化のために労働者が減少しているため、その補完として難民を受け入れるケースが多い。難民もそれを目当てにしている部分が多い。
こういった理由で、ドイツは移民や難民を多く受け入れてきた。
しかし、デメリットも当然ある。
例えば、移民や難民が受け入れ先の言語や文化を理解しているとは限らないことや、根本的に労働のスキルを持ち合わせていないことがある。
そうなると当然、受け入れ先の国民に負担がかかってしまう。
さらに、企業からすると低賃金で労働力を買えるため、その国民の雇用が減少することにも繋がる。
また、文化の違いで国民と移民、難民が衝突することも当然ある。最近、テロが多い原因もその部分が大きいとされる。
ドイツのメルケル首相も移民政策は失敗であったと認めており、安易に受け入れ数を増やすことはよくないということはここからも見て取れる。
ドイツ以外でもアメリカなども移民に対して厳しい政策を行っており、移民や難民に対する風当たりがつよくなっている。
このように世界の動きを見ても移民、難民に対する政策は難しいことがわかる。
メリットも当然あるがデメリットの方が現状大きいように感じるため、私は難民の受け入れには反対である。

投稿: 麻雀野郎 | 2017年10月12日 (木) 23時43分

九十九盛 656字 「賛成」
 私は日本の難民受け入れに賛成である。世界の難民の数は推定7千万人弱いるとされている。現在日本の難民受け入れは世界の国々と比べて圧倒的に少なく、日本の受け入れは2016年時点で申請数10901人に対し難民認定された数は28人である。現在日本は就活氷河期を迎えるといわれているが、職業によっては就業者が少なくサービスが行き届かない例も多い。例えば老々介護の問題だ。少子高齢化社会を迎えた日本において介護人材を志す若者の数が少なく、相対的に若く健康に難のない高齢者が高齢者介護を行っているのが現状だ。難民を受け入れ難民に就業してもらうことは働く世代が少ない現在の日本において大きなメリットとなるだろう。しかし難民を受け入れることはリスクも伴うという見解もあるがそうであろうか。難民に紛れてテロ集団が入国してしまう可能性が世界で危惧されている。近年ではイスラム国によるテロが世界各地で発生しており、そうしたテロ対策として難民受け入れに規制をかける例もある。しかし入国の時点でテロ思想を持つものを見極めるのは困難であるし、入国してからテロを起そうとすることもできる上、インターネット社会においてどのような形でも思想を拡散することは可能である。したがって難民受け入れを規制すること適切なテロ対策とはいえない。
 世界では難民受け入れに国別に差があり、それが難民受け入れの超過による問題を引き起こす。現在必要なのは世界単位で難民受け入れを計画的に行うことであり、それによって多くの難民の命が救われ、受け入れ国側にもメリットをもたらすだろう。

投稿: 九十九盛 | 2017年10月12日 (木) 20時27分


方向音痴                    577文字
難民の受け入れに「賛成」である。AfDは、難民の受け入れに反対しているが、私は賛成である。一番の難民受け入れ地であるドイツ、シリア内戦によって場所を失ってしまった400万人もの人たちがいる。賛成と述べているが、日本国も3人しか難民を受け入れていない現状があるため、ドイツなどヨーロッパだけに受けて入れてあげてなどと言ったことはいえないのである。難民の受け入れによって受けるメリットは、まず異文化交流の面である。そこから経済が発展する可能性があるとも思える。また人口が増えることによって労働力が増えるということもあると思われる。他の国から来たのであれば、語学を活かした仕事がある。またドイツは国家の信用を得るというメリットもある。難民を受け入れたとなれば、ユダヤ人虐殺という苦しい思い出も軽減されるのではないだろうか。
こういった面が存在するなかで、デメリットも多くある。ヨーロッパの国々であれば宗教的な問題から反発が起こるかもしれない。さらに税金に関して難民が国の税金を使うことに疑問を抱く人がいるかもしれない。他の国の人が一緒の国で暮らすことにはこういった様々な問題が発生するが、全ての人が満足する生活を送ることは難しいと思う。国内でも多くの課題がある中で生きているので、難民と暮らすことになっても多少変化はあるが、我慢するときも必要だと思う

投稿: 方向音痴 | 2017年10月12日 (木) 17時20分

770字 雷雨決行 賛成

 難民とは戦争や迫害によって母国からの非難を余儀なくされている人々のことであり、彼らは生命の危機にさらされている。そのため、難民受け入れ問題は自国にとって有益かどうかという観点ではなく、人の命を救うという人道意識から考えるべきだと思う。よって、私は難民受け入れに賛成であり、受け入れて当然だと考える。しかし、難民を受け入れるにあたっては受入国の受け入れ態勢が十分に整っていることが大前提であり、これが不十分な状態では難民と受入国の双方にとって悪い影響を及ぼすことになる。ドイツは難民受け入れにおいて先進的な国であり、その歴史も長い。2004年の移民制御法で初めて難民の社会統合が政策議論の中心になり、現在に至るまで受け入れ態勢を整えてきた。2013年以降は年に3万人を越えるシリア難民の受け入れを行っている。しかし、そうして毎年多くの難民を受け入れてきた結果、最近では難民が国民の雇用の機会を奪い、治安の悪化も招いているという声も上がってきている。こうした難民に対する風当たりの強まりはドイツに限ったことでは無く、EU離脱を決めたイギリスや反移民政策を掲げるトランプ大統領率いるアメリカでも見られている。こうした世界各国の内向きの動きはとても残念なことであり、自国第一主義的な考え方は人々の物理的、心理的距離を大きくしてしまうのではないかと感じる。しかし、こうした動きもまた世界の一部であり、中には当然難民に対して積極的に支援をしていこうとする人たちも多くいる。そのため、難民に対するネガティブな情報ばかりを強調するのではなく、難民受け入れの人道意識や意義、受け入れることによってもたらされる恩恵もあるということにも目を向けて報道を行うべだと考える。そうした活動がきっかけとして難民に対する誤解もなくなり、歩み寄ろうとする精神が養われるのではないだろうか。

投稿: 雷雨決行 | 2017年10月12日 (木) 12時31分

字数:656字  四字熟語:心配停止  難民受け入れに反対
 一時期、グローバル化の動きが世界中で高まっていたが、最近になって、反グローバル化の動きが世界各地で高まってきた。アメリカのトランプ大統領や、フランスのルペン氏などがその代表格である。そして、この動きはドイツでも起こっている。
 2017年9月24日にドイツで行われた総選挙で争点のひとつとなったのが難民問題であり、AfDという政党が難民受け入れの厳格化を求めて注目を浴びた。このように、アメリカやヨーロッパは反グローバル化の動きが顕著に見られるが、難民や移民に対して批判的な意見が起こる最大の原因は移民・難民による犯罪にある。そして、難民や移民の犯罪が過激化し、ニュースなどで取り上げられるようになったのはイスラム国が勢力を伸ばし始めた頃からである。以前から、移民・難民による犯罪はおそらく存在してはいたが、現在と比べ、ニュースで大きく取り上げられることは少なかった。しかし、イスラム国が話題になるにつれ、異民族による犯罪やテロ行為に世間の関心が行くようになり、さらにイスラム国に触発されたイスラム過激派の大規模なテロ行為がさらに拍車をかけ、反グローバル化の動きが高まる原因の一つとなったのではないかと考えられる。
 そもそも、移民や難民といった異民族を国に受け入れるということは、治安の問題だけでなく、食料や雇用など、様々なリスクがある。そのリスクに見合った利益を国にもたらす可能性も高くはない。そういった意味で言えば、アメリカのトランプ大統領やフランスのルペン氏、ドイツのAfdの主張こそ人間らしい主張である、と言える。

投稿: 心配停止 | 2017年10月11日 (水) 15時41分

天地想像 「反対」

 難民受け入れに反対である。その理由として、大きく分けて3つ挙げられるからだ。
 1つ目の理由として、難民を受け入れた際に、文化や人種、宗教の様々な問題から、難民がテロを起こす可能性があるからである。実際に昨年の11月には、パリ同時多発テロが起こり、難民によって難民受け入れ側の国民が、多くの犠牲を伴う事案があった。また、難民による犯罪事件なども生じてしまうため、難民受け入れ国にとって不利な状態となってしまうと考える。
 2つ目の理由として、税金問題が挙げられる。原則として、難民を受け入れた際、難民の衣食住や生活費は、受け入れ国側の負担となる。国民が支払う税金を、難民が生活するために当たり前のように使用することには納得がいかないと考える。自国民が使用する税金であるが、難民が使用することは考えられない。例えば、毎月支給される年金額は少ないのにも関わらず、難民を支援するお金は用意できる。これは不合理であると言える。税金も有限であるため、自国民のためではなく、難民のために使用することは納得がいかない。
 3つ目の理由として、偽装難民が紛れている可能性があるからである。難民条約によると、加盟した国は原則、難民を追い越してはいけないとされている。難民が受け入れ国側に申請して6ヶ月間経つと、働くことが可能となる。生活していくために働くことは当然である。しかし、難民として認められずに結果帰国してしまったら、その稼いだお金を持って帰ってしまう。そして、また何度も申請する偽装難民が浮き出てくる可能性がある。純粋な難民と、偽装難民の区別が難しいと言う理由もあるからだ。
 以上の理由から、難民の受け入れは大きく文化の違いから難しいと考える。さらに、テロや犯罪などの可能性も出てくるため、受け入れる際には慎重になることが求められる。

投稿: 天地想像 | 2017年10月10日 (火) 22時51分

639文字 幸福芸者 反対

 難民と呼ばれる人々が自国で迫害をされているなどの問題を抱えている。その人々がドイツを頼りに自国を出て助けを求めている。その状況は決して無視して良いものではないが、ドイツ自体が難民を多く受け入れすぎて国内で問題が発生していては意味がないように思われる。それでは、結局ドイツに助けを求めて来る難民が受け入れられたとしても、ドイツでも何らかの害を与えられてしまうかもしれない。そういった状況の中でただ難民を受け入れ続けていくのは、難民にとっても自らの状態を解決することにはならず、意味のないことのように思われる。また、様々な国の人が集まるとそれぞれに文化や考え方が違うため、政策にも大きく影響が出てくる。全ての国の人が満足をする状態にするのはとても困難なものである。それが簡単にできてしまうのなら、そもそも難民が現れるような状態になったり、戦争が起きる世の中にはなっていないであろう。
 ドイツで難民の受け入れが問題になっているということは、、ドイツでは今難民を受け入れられる状態が整っていないということだ。それならば、助けを求めてくる難民が後を絶たないとしても一度体制を整えることに重点を置くべきではないのだろうか。難民を受け入れている国は限られていて、難民にとってはドイツが受け入れをやめてしまうのは大変苦しい状況になってしまうかもしれないが、受け入れ態勢が整っていな国へ逃げたとしても難民の安全や安心が保障されるということはないであろう。
 これらのことから、難民受け入れに反対である。

投稿: 幸福芸者 | 2017年10月 7日 (土) 15時00分

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