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2015年1月2日の出来事――(ホテル)ラビスタ函館ベイ、全国ランキング1位(朝食部門)のホテルと凡百のコンビニの差異

20150102 2015年1月2日の出来事――(ホテル)ラビスタ函館ベイ、全国ランキング1位(朝食部門)のホテルと凡百のコンビニの差異――多くのコンビニは杓子定規に新聞を返送していたにもかかわらず、この名門ホテルは、1月2日に元旦の新聞を置いている。

 1月2日14時現在の話である。元旦は家のなかでゆっくり過ごしていた。2日になって、新聞を読もうと考えたが、近所の多くのコンビニから新聞が消えていた。コンビニ店員は勝ち誇ったように、「本日は新聞休刊日です」と、おっしゃっていた。2日が休刊日であることは、自明の事柄である。多くのコンビニ、たとえばセブンイレブン、セイコーマート(北海道の地域コンビニ)そして駅売店でも前日の新聞をすべて返送していた。
 しかし、内地にいたころ、2日に前日の新聞を購入したことがある。10年以上前の話で現在どのようになっているのか、定かではない。杓子定規のマニュアルに従うことによって、商店は営業機会を逃している。前日の新聞を置くスペースがないとは言わせない。新聞の棚は空である。置いておけば良いのだ。
 途方にくれた私は、ある名門ホテルに新聞を求めた。あったね。ありましたね。朝食部門のランキング全国1位に輝いていたこともあるこの名門ホテルは、元旦の新聞を3種類ほど保存していた。さすが、全国にもその名が轟いていた名門ホテルは客のことを考えている。
 マニュアルは客のことを大事にすべきである。新聞休刊日が明白な2日に新聞を取り置くことが、それほと困難なことであろうか。このブログで書いたことはもちろん小さな事柄である。しかし、一事が万事という諺もある。凡百のコンビニと名門ホテルには大きな差異がある。このホテルが全国ランキング(朝食部門)に顔を見せることは、当然と思われる。

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