« 集団的自衛権と憲法改正――戦後政治の総決算と国民、とりわけ大学教授の大衆化 | トップページ | 「政治と金」と国策判断ーー日本会議と大臣の辞任 »

裁判所、議会見学

10月23日の記事「裁判所見学」、「議会見学」の記事に対するコメント機能が不安定になっています。

本メイルのコメント欄にお願いします。


12日15日

多くのコメントありがとうございます。私のコメントも参照してください。
12月20日 コメント欄を24日まで解放します。それ以後、閉鎖します。

|

« 集団的自衛権と憲法改正――戦後政治の総決算と国民、とりわけ大学教授の大衆化 | トップページ | 「政治と金」と国策判断ーー日本会議と大臣の辞任 »

討論」カテゴリの記事

コメント

森町出身さま

お世話になっています。
犯罪者のなかには、刑務所のほうが生活しやすいと考えている人もいます。煙草も酒もありませんが・・・。刑務所で腹いっぱいになった、と明言した人を知っています。

宜しくお願いします。田村伊知朗

投稿: tamura | 2014年12月15日 (月) 23時07分

[裁判の傍聴]
裁判を傍聴するという経験は、初めてのことで戸惑うことが多々ありましたが、とても良い経験となりました。
 私が見学してきた裁判は、窃盗罪の裁判でした。おじいちゃんと言ってもいいような高齢の被告人で、見た目はホームレスでした。過去にも同じような罪で服役しており、今回も出所明けで空腹と疲労に耐えかねて及んだ犯行のようでした。
被害金額としては数百円程度ではありますが、過去に複数回同様の罪で捕まっていますし、被告人の答弁を聞いていても全く反省している様子に見えませんでした。検察側も「更生の余地なし」と述べていました。
 私は、大学で更生保護の勉強をしていました。罪を犯した人も服役後に仕事に就く支援を行うことは重要なことだと感じました。また、就労支援サービスの勉強も行ってきました。会社に入った後もその人をケアする人の大切さが身に染みて感じられます。
犯罪者が住みやすい街と揶揄されがちですが、犯罪を減らす取り組みとして、これらの勉強を生かして様々な角度から、多角的にサポートをしていくことが犯罪を減らす第一歩だと感じながら傍聴していました。

[議会の見学]
 議会は、何度か見学をしたことがあります。国民の意見を反映することができているかを確認する意味でも、議会に関心をもつことはとても重要なことだと感じています。
 昨日の衆議院議員選挙も、その一つです。私は、最近二十歳になったので、投票も初めての経験でした。議会を見学した後に投票をしたので、マニフェストを確認したり、今までの経験や経歴を調べたり、自分たち国民にとってより多く幸福をもたらしてくれる人は誰かと考えながら投票を行ってきました。
 議会内では質疑応答の内容に注目しながら見学してきました。様々な政党の議員がいる中で、良いものは認め、不利益を講じるものについては質問をし、吟味していく。この作業を行うことで、様々な指針が決められていくのだと実感することができました。
 より多くの国民が国会やそのほかさまざまな議会に関心を持つことが重要なことであると感じた。

投稿: 森町出身 | 2014年12月15日 (月) 22時40分

3333さま

お世話になっています。
覚醒剤が地方で蔓延しています。地方の裁判のほとんどはそれがらみです。危険ドラッグも怖いですが、覚醒剤は確実に廃人を生みます。
宜しくお願いします。田村伊知朗

投稿: tamura | 2014年12月15日 (月) 21時56分

裁判所見学
 12月8日、函館地方裁判所、覚せい剤取締法違反についての公判の見学に行った。被告人は23歳女性。元々精神的な病気を抱えていた。高校生の時から、友人に誘われて覚せい剤を使用していた。一度幻覚症状を覚えてからは、覚せい剤に恐怖を覚え、使用を止めていた。しかし、家族とけんかをし、精神が不安定になっていたときに、知人に誘われて再び、覚せい剤を使用したときに警察に発見される。被告人からは後悔の念が感じられた。母親の証言時には大量の涙を見せていた。被告人はこれ以上覚せい剤を使用したくない、といい、警察にも、覚せい剤を使用した仲間を摘発したらしい。検察はいテレビドラマの影響で、被告人に強くきつく迫るようなイメージを持っていたがそんなことはなく、冷静な態度だった。弁護人からの話では、警察が被告人に、また覚せい剤を使用しそうになる前にまたいつでも相談に来なさい、遊びに来るだけでもいいから、などと優しく接していたという話を聞いた。警察はただ犯罪者を逮捕し、処罰するだけでなく、被告人がまた犯罪を犯さないように心の支えになっていることを知った。裁判長は被告人に、再び覚せい剤を使用することはないか、決意はどのくらいあるのか、などを訪ねた。その言葉からは私の気のせいかもしれないが、優しさも感じられた。今回の公判は被告人の反省の態度がものすごく表れていた。弁護人も検察側も、裁判長も、あまり被告人を責める、ということはなかった。ただ犯罪者への処罰を決める、というのではなく、被告人やその家族らが今後の未来をしっかりと生きていけるようにする、そのための裁判、という風に感じた。

議会見学
10月10日、函館市議会の見学に行ってきた。午前中の1時間しか見ることができなかったが、市政クラブの佐古一夫という人の一般質問を見た。質問内容は①工藤市政4年間の評価と今後の展望について②当市におけるエボラ出血熱対策について③学校再編に伴う跡地の有効活用についての3つだった。しかし、発言者が何を言っているのか聞き取れない、質問なのか意見なのかその他についてなのか、非常にわかりづらい話し方をしている、等の理由により、何を話しているのかいまいちわからなかった。発言者が質問をし、議員が答え、発言者がさらに質問、意見を投げたかと思いきや自己解決、という流ればかりだった。発言者の方が詳しく知っているのではないか、質問する必要があるのか、と感じられる場面も多々あった。議会の話の中で、市内の小中学校が統合され、学校が一気になくなる、という話を聞いた。元々、児童・生徒数が減っているので、学校は減っていくという話は聞いていたが、中学校が7校から3校に減る、という話には耳を疑った。話が聞き取れなかったせいもあるかもしれないが、議会全体は正直あまり関心を持てるようなものではなかった。小中学生のときに行った学級会や全校総会に似ているな、と思った。

投稿: 3333 | 2014年12月15日 (月) 21時43分

ちかえさま

お世話になっています。早速のコメントありがとうございます。裁判傍聴は興味深いです。私の知り合いは、毎週行っています。人生の深淵が見えるそうです。

宜しくお願いします。田村伊知朗

投稿: tamura | 2014年12月15日 (月) 21時41分

裁判所見学
裁判所に行くにあたってホームページを見ると交通アクセスまできちんと書いてあり、私が思っている以上に一般の市民でも行きやすいところなのだなと感じた。裁判所には、裁判キッズというチラシのようなものが置いてあった。裁判所は、厳かで人がなかなか入ることができないところというイメージがあったので、その意外性に驚いた。1階にある案内に今日の予定が書いてあったので時間の都合がいい部屋に行けば誰でも傍聴ができるらしい。まあ行けばわかるだろうとあがって、入口の電気がついている部屋に入った。大きい事件だと傍聴の抽選権が配られると言っていたが、私が行った日には特になにもなかった。入るとなんでお前がというような変な目で見られた気がしたので不愉快だった。内容は淡々としていて、こんなもんかと思った。法廷見学をしている人たちもいたので、気になって調べてみると、申込みをすると、法廷見学や模擬裁判を、コースを選んで30分~60分で説明を受けられるというものだった。費用はかからないそうだ。これが一番驚いたことだった。私のように、一人だとなかなか難しいので、複数人で申し込んでコース体験をしたら面白いだろうと思った。
議会(北海道議会)
時間の都合がついた定例会を傍聴した。本会議場には、一般傍聴席はなんと350席あるらしい。議会のテンプレートは議員の質問に知事が答えるというものであった。さまざまな話題があがったのでこんなにいろいろな話をしているのかと興味深かった。議会自体は、知っている人は知事だけだった。話している内容は正直私にとってはおもしろいものではなかった。内容自体はネットに後日ではあるが質問の内容まで細かくアップロードされていたので、北海道議会のホームページで確認が可能である。後から調べて分かったことだが、北海道議会は録画がされており、インターネット環境があれば世界中どこからでも視聴ができる。時間があるときに、個人的に興味関心のある議題について見ることができるというのはよいと感じた。さらに、見たいところだけを見ることができるのが利点だと感じた。

投稿: ちかえ | 2014年12月15日 (月) 21時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 集団的自衛権と憲法改正――戦後政治の総決算と国民、とりわけ大学教授の大衆化 | トップページ | 「政治と金」と国策判断ーー日本会議と大臣の辞任 »