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地方自治体における広報

地方自治体において、記者クラブとならんで広報室が大きな役割を果たしている。この役割について、コメントをお願いする。締切は6月5日(水)24時である。

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討論」カテゴリの記事

コメント

私は今まで函館市役所に行ったことがなかったため、今回が初めての訪問になった。広報の方のお話では、普段行っている仕事の話を聞くことができた。広報では、毎月の広報函館の発行や、ANSINメール、市役所出前講座の案内などを行っているということであった。また、市民からの要望を受付ているということで、市役所の中でも市民と近い存在であると感じた。しかし、この出前講座などの周知度はあまり高くないのではないだろう。実際、私自身もこの取り組みを初めて知ったが、講座のテーマを見てみると、テーマの種類や内容も様々でぜひ聞いてみたいものがたくさんあった。この出前講座の宣伝をもっと活発に行えば利用する人も多くなり、自分のまちに関心を持つ人が多くなるのではないか。特に函館に住んでいる学生には学校などを通じてもっと宣伝を強化するべきだ。観光や福祉、都市計画など、学生が興味を持っているテーマの講座が多くあるため、大学内での周知度が上がれば、活用してみようと考える人も増えるはずだ。普段の生活では、市役所と関わることはないが、広報が市役所とのパイプ役になって、函館の政治やまちづくりについてより発信力を高めて欲しいと考える。また、市役所には、広報以外にも、新幹線開通に伴って新しくできた部署など、様々な部署があるという事を知った。市役所ではどのような仕事をしているのかということも紹介することで、市役所と私たちの生活をより身近に感じることができると考える。今回の訪問をきっかけに、市役所や広報が行っている取り組みにについて自分でも情報収集をして、函館について知識や関心を深めていきたい。

投稿: 一意専心 | 2013年6月 7日 (金) 00時12分

今回の市役所見学では、函館市企画部広報広聴課の方からいろいろお話を伺い、気づいた点があったのでそれを述べていきたい。
 まず、その広報広聴課の役割である。広報とは漢字の通り、広く知らせることである。広聴に関しても同様に、広く聴くことである。つまり、まちの人々と函館市役所をつなぐ仲介者のような存在であると読み取れる。実際の仕事としては、まちの人々だけでなく、ほかの市町村、都道府県の人々や企業の誘致など、幅広い活動を行っていくのが、氏名だということである。
 そこで、私たち市民に身近なものとして挙げられていたのが、市役所『出前講座』と呼ばれるものである。市民生活や環境など多岐にわたった観点を市役所の人々に教えてもらえる講座である。私は質問で、広報広聴課で開いている講座は年間でどれほど開催されているかを聞いたところ、1件しかなかったということだ。これでは、本当に市民と市役所のパイプになっているとは言えないだろう。
 この観点から見ていくと、広報広聴課の今後として、『出前講座』の存在の認知度を上げる努力をし、それと同時に広報広聴課で市民のたくさんの声を聴いていきたいということをアピールしていく必要があるのではないかと考える。

投稿: 二年坊主 | 2013年6月 6日 (木) 01時59分

先々週の木曜日に函館市役所にフィールドワークに行った。市役所の中はレトロのようなつくりになっていて少し驚いた。さて、私たちはまず広報室の方にあいさつし、広報室の室長に広報室の役割についてお伺いした。広報として「広報はこだて」を発行していて今の函館の市政を伝えていること、また市役所全体としては「出前講座」を用いて市役所の仕事を伝えに行くということ、災害などを伝えるための緊急メールサービスを行っていることなどを資料を用いて説明してくださった。これらを通して私が思う広報室の役割とは、市民に今、街でどんなことが起こっているのか、これからどのような方向で街は動いていくのかということを伝えるのはもちろん、街に観光に来た人に対するガイドの役割を担っていることだと考える。また資料で配られた函館市勢要覧を見ると、観光行事に関することだけでなく、函館の歴史についても詳しく書いてある。広報室はその街のことを発信する重要な機関であろう。
 記者クラブにも途中見学させてもらったが、中に入ると記者の方々が黙々とパソコンに向かい新聞の記事を作成していた。私は記者クラブはこのような雰囲気なのだなと体感できて、とても貴重な体験をしたと思っている。

投稿: 懸待一致 | 2013年6月 3日 (月) 23時21分

      広報室の役割について
 役所に必ずある広報室(広報課)はいわば、そこの「顔」であり、「広報マン」としての重要な任務を負っている。「役所」という場所は市町村に住む人々にとって欠かせないものであり誰でも気軽に利用できる。そしてそれゆえに開放的だと思われがちであるが、そこは機密情報(個人情報)の塊であるが故、内情は閉鎖的な面が数多く見られる。しかし、ともにまちをつくっていくためには、役所がどのような場所であり、それがそのまちに住む人々のためにどんな活動を行っているかについて人々にアピールしていく必要性がある。そのための手段として広報室は定期的に「広報誌」の作成を行う役割を担っているのであり、これはまちづくりやまち一体での政治を行っていくために重要なことである。また、広報誌を発行することによって、住民が気軽に情報を手に入れて、まちが行っているイベントに参加しやすくなるというメリットもある。以上のことから、役所に存在する広報室(広報課)は、行政を詳しく伝える記者クラブと同様にまちに不可欠な存在であるということが言えよう。

投稿: 静岡県民 | 2013年6月 3日 (月) 14時33分

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