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スイス気象庁ではなく、スイスに本拠を置く民間会社、気象メディア社(Meteomedia AG)への感謝――高度放射能汚染雲の拡散予想

20110925 スイス気象庁ではなく、スイスに本拠を置く民間会社、気象メディア社(Meteomedia AG)への感謝――高度放射能汚染雲の拡散予想

 8月上旬当時、スイスに本社を置く気象メディア社(Meteomedia AG)を、国営かあるいは独立行政法人と勘違いしていた。8月上旬の記事において、この株式会社をスイス気象庁と誤記していた。訂正しなければならない。記事はすでに訂正した。しかし、こっそりとではなく、ここに銘記する。

 ドイツ気象庁が20117月下旬で東京電力福島第一原子力発電所からの高度放射能汚染雲拡散予想を停止したので、民間企業、スイス気象メディア社(Meteomedia AG)がその予想を継承した。もちろん、日本国政府、気象庁もその予想をしているはずであるが、国民には知らせていない。知らせているかのかもしれないが、多くの国民にはその情報への接近はほとんど困難である。

 日本国政府は、この企業に対して勲章をあたえるべきあろう。もちろん、最高位の勲章、大勲位菊花章頸飾を。また、社会貢献という観点から、スイス気象メディア社(Meteomedia AG)は、日本国民にとって本年度最高の貢献をした企業である。もっとも、3月下旬のもっとも重大な時期ですら、メルトダウン等の情報を開示しなかった政府に要求したところで、無駄であろうが・・・。

 東京電力福島第一原子力発電所事故は現在小康状態を保っている。しかし、今後の行く末は必ずしも確定したものではない。東京電力株式会社福島第一原子力発電所からのセシウム137等の放射性物資の拡散は停止したわけではない。今後地震、津波が東京電力福島第一原子力発電所を襲うとどのようになるであろうか。そのとき、頼りになるのは、スイス気象メディア社(Meteomedia AG)からの情報である。この会社のアドレスを再度記しておこう。日本人にとって、そして私にとって命綱であるからだ。

http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan.html

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