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日本国政府ではなく、スイス気象メディア社(Meteomedia AG)、ドイツ政府への感謝ーー惨めな日本人(三)

20110808 日本国政府ではなく、ドイツ政府、スイス気象メディア社(Meteomedia AG

への感謝

 日本は数億円かけて拡散予想システムを確立しているにもかかわらず、国民には隠蔽している。一部の有識者のみには伝えているのかもしれないが、国民全体に周知しないことには意味がない。先日の記事でも指摘したように、我々日本人は日本の避難に関する情報を、自国政府からではなく、外国政府から得なければならない。選択性納税制度によって、納入する地方税を居住する自治体ではなく、任意の自治体へと納税可能になった。それにらって、国税もまた選択できるようになれば、日本国政府ではなく、ドイツ政府に納税したいと考えている。もちろん、国税は、日本国の税であることは承知してる。しかし、日本国政府が日本国民を保護せず、これまで重大な時期に高度放射能汚染雲に関する拡散予想をしていただいたドイツ政府に感謝の意を表さねばならない。

 さらに、8月以降、その業務をスイスの一民間気象会社、スイス気象メディア社(Meteomedia AGが継承している。これこそは、企業のなす社会貢献の最たるものである。世界的に表彰されるべきである。

 自国に関する情報を自国政府が隠蔽し、他国政府が開示している。我々日本人は、朝鮮民主主義人民共和国の国民と同じである。惨めである。

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