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世界を震撼させるプルトニウム検出

  2011年3月29日『朝日新聞』によれば、福島原発から、プルトニウムが検出された。 1 おそらく、この報道は世界を震撼させるであろう。3号機が爆発した3月15日からすでに、予想されていたことであったが、実際に記事になったのは、おそらく3月28-29日が最初であろう。プルトニウムは、セシウム137等に比べて、検出するのが困難である。しかし、この検出こそが、今回の大事件の本質を形成するであろう。

 そもそも、3号機ではプルトニウムとウランの混合燃料を使用していた。その総量は、どれほどだったのか。そして、3月28日現在、どれほど3号機の格納容器内に残っているのか。どれほどが、空気中に拡散したのか、これらの情報をほぼ、優秀な官僚機構は把握しているはずである。

 このような重大な情報を国民に周知すべきである。セシウム137と同様に、全国的測定を実施すべきである。なぜ、これらの情報が新聞等で喧伝されないのか、不思議である。

 

1、  http://www.asahi.com/national/update/0329/TKY201103280560.html

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