« 東京から撤退ーードイツ | トップページ | 放射性物質のドイツ到着ーー日本において、「すぐに健康に被害はない?」 »

福島原発と放射能汚染ーーードイツとフランスの研究機関による情報

ZAMG(オーストリア国立気象学・地球力学中央研究所)の情報によれば、2011年3月23日から24日にかけて、放射線を含んだ物質が福島第一原発から南の領域を覆うようである。福島から茨城、千葉、東京等を含んでいる。1 ドイツ気象庁も同様な予想をしている。2

 世界の研究機関、とりわけ気象学、環境学に関心が深い機関は、日本の今後の気象動向に注目しているようである。それは、世界の環境汚染と関連しているからだ。もちろん、日本の大気汚染、土壌汚染の問題と関連している。

 フランス気象庁によれば、すでに、放射線物質 セシウム137は、東日本におけるかなりの大気、土壌を汚染しているようである。それは、希釈されながらも、ほとんどすべての土壌を覆うであろう。欧州各国もその例外ではないと予想している。3

1、 http://www.zamg.ac.at/aktuell/index.php?seite=1&artikel=ZAMG_2011-03-22GMT13:31 2011年3月23日

2、http://www.dwd.de/ 2011年3月22日

3、http://www.irsn.fr/FR/popup/Pages/irsn-meteo-france_19mars.aspx 2011年3月20日

|

« 東京から撤退ーードイツ | トップページ | 放射性物質のドイツ到着ーー日本において、「すぐに健康に被害はない?」 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事