落城寸前の御前会議と繁文縟礼
無能な上司、あるいは有能であっても担当部署の細部に明るくない上司の仕事とは何であろうか。仕事それ自体に情熱が涌かない場合、書類の重箱を穿ることが仕事になる。改行を是正したり、あるいは「てにをは」の改善に異常な情熱を傾ける。落城まじかの御前会議のように、「方角がよくない」、「書類提出の日付をどのようにしようか」という繁文縟礼に通じた人間が重宝される。そこでは、落城という事実は無いかのようにふるまう。書類作成の細かな慣例が、落城によって無に帰することは、無視される。
このような人間が多数を占める会社、あるいは組織の先はほぼ見えている。しかし、問題は落城という事実に気づいた人間がとる態度であろう。多数派がそのような議論に熱中しているときに、どのように振舞えばよいのであろうか。御教示いただきたい。
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コメント
三吉様、和尚様、おはようございます。「てにをは」に異常な異常な情熱を傾ける上司がいますね。仕事はできないので、そこを生きがいにしています。もっともそのような馬鹿を上司に引き上げた馬鹿もいますよ。和尚さんの会社も役員は優秀かもしれませんが、その役員の人を見る眼もおかしいのでしょう。まあ、すべての管理職が優秀ということはないので、まあ安心でしょうが。
投稿: ichiro | 2007年2月 5日 (月) 09時07分
こちらはまあまあです。先輩も頑張っているようですね。
さて、そのような管理職はプライドが高いようで。こちらの管理職は某官庁からの天下りです。@@大学を出ているのが自慢だそうです。もっとも、成績はお情けだそうですが。御教示はできませが、どこの会社でも「あるある」です。元祖「あるある」(某テレビ)はつぶれました。
投稿: 坂田三吉 | 2007年2月 4日 (日) 23時15分
おひさ。活躍のようで。そんな会社ありますね。わたしの会社もそうです。(笑)もっとも、管理職は馬鹿ですが、社長は優秀なのでもっています。給料もそこそこです(笑)。まあ、管理職を相手にせず、仕事に集中することでしょう。では、また。
投稿: 和尚さん | 2007年2月 4日 (日) 21時58分