« 美しい国における異臭と紫煙 | トップページ | 討論会におけるコメントは1500字以上、2500字以内 »

討論会への招待ーーニート論

 ニートは後期近代における社会国家の存在形式と関連している。とりわけ、社会国家が労働の社会的意味づけを変容させた。簡単にいえば、労働と生存条件を分離した。「働かざるもの、食うべからず」という人類がその初期の段階から保持していた原理を無効にした。

 また、貧困あるいは生活の困窮は、個人責任ではなく、社会責任にも比重を移してきた。

 このような観点からの討論を期待する。討論期間は2週間とし、1月24日で締め切る。

|

« 美しい国における異臭と紫煙 | トップページ | 討論会におけるコメントは1500字以上、2500字以内 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事