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人生の転進と細木数子

 過日の記事において、過去数十年かけて構築した人生を転換しなければならないときがある、ということを書いた。その決断はその業績が偉大であればあるほど、困難である。その業績にとらわれることが多々あるからだ。もちろん、その業績を捨て去るべきであると主張しているのではない。むしろ、そこに付け加えるべきであるのだ、何かを。ただし、この決断は非常に困難であろう。しかも、本人自身がその必然性を自覚しているがゆえに、それが問題であるのだ。

 このときこそ、細木数子のような占い師にお伺いしてみるべきであろう。その際、多くの知識人は、占い師という人に対して懐疑的である場合が多い。科学者はすべてを科学に還元しがちだからである。しかし、個人の人生を科学的に証明することは不可能であろう。このときこそ、大手を振って、占い師に預けるべきである。

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