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ガセネタと小泉純一郎

リンク: @nifty:NEWS@nifty:永田議員は辞職検討を(共同通信).

リンク: @nifty:NEWS@nifty:渡部国対委員長「永田、腹切れ」…自民は警戒(夕刊フジ).

リンク: @nifty:NEWS@nifty:永田議員は自ら辞職望ましい、渡部国対委員長が示唆(読売新聞).

民主党メイル問題によって、永田議員が衆議院懲罰にかけられようとしている。また、世論の多数もまた、この懲罰に賛意を表しているように見える。しかし、冷静に考えれば、このメイルで被害を蒙ったのは、幹事長とその一族数名でしかない。しかし、ガセネタということで問題になっていることを一般的に言えば、間違った情報に基づいてなされた政治的行為でしかない。

 しかし、小泉首相は、ガセネタ、つまり誤った情報によって、イラク侵略戦争を支持した。このガセネタによれば、イラクに大量破壊兵器が隠されていたということであった。この情報は現在では誤った情報=ガセネタであったことは、明らかであろう。このことによって、直接的には米英軍の砲弾によってではあるが、多くのイラク人の生命と財産が破壊された。このガセネタによる国際的な政治的行為に対して、小泉氏はどのような政治的責任をおうのであろうか。小泉氏の政治性責任と、永田氏の政治責任はどのようにことなるであろうか。

 どちらが本邦の政治にとって重大事件であったのであろうか。マスコミ各社も含めて聞いてみたい。

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