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永田議員の辞職と、民主党の墓穴

リンク: @nifty:NEWS@nifty:永田議員は辞職検討を(共同通信).

リンク: @nifty:NEWS@nifty:永田議員は自ら辞職望ましい、渡部国対委員長が示唆(読売新聞).

リンク: @nifty:NEWS@nifty:渡部国対委員長「永田、腹切れ」…自民は警戒(夕刊フジ).

 長老議員の一人として知られる元衆議院副議長、渡部氏が、永田議員の辞職を求めているという。しかし、野党の議員によって保持されている質問資料に錯誤が含まれていることは、しばしばある。また、与党の総裁、内閣総理大臣の答弁資料ですら、錯誤があることは当然である。まちがった資料に基づき、懲罰がかけられるのであれば、そこには理性的な討論の余地はなくなる。如何に世論が偏向しようと間違いがあるのが当然であるという前提のもとで、議論が遂行されるべきである。野党、与党とも相互に間違った資料に基づき、議論がなされているのだ。その前提を民主党という野党が自ら否定しようとしている。それは、理性的討論という議会制そのものの廃棄であろう。

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