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スタンダードという虚偽 過剰と不足 

リンク: @nifty:NEWS@nifty:「普天間移設撤回を」決起大会(共同通信).

リンク: @nifty:NEWS@nifty:普天間移設など実現に全力、日米4閣僚が会見で強調(読売新聞).

http://newsflash.nifty.com/news/tp/tp__yomiuri_20051029i316.htm

  スタンダードという言葉が流行している。しかし、このスタンダードは通常、暗黙裡に米国標準を示している。そして、多くの日本人がこの標準に従わねばならないという強迫観念に陥っている。

  しかし、人口的観点、地政学観点からすれば、もちろんイスラム教の圏もスタンダードたりうる。この圏域は、アラビア半島だけではない。むしろ、インドネシアからパキスタンを経て、欧州まで続く圏域を指している。この標準に従えば、一夫多妻制も承認されねばならない。

 もちろん、どのような世界標準であれ、それが理性的でない場合には、それに従う必要は、日本人にはない。どれほど、一夫一妻制の内実が現代日本において貧困であれ、理念上はこの社会規範に日本人は従っているからだ。多くの日本人にとって、このイスラム的標準に従うことは、滑稽であろう。しかし、これが米国由来であると、それに従わねばならないとするのは、占領軍時代の洗脳の結果であろうか。この滑稽さを理解できない日本人は、なぜ多くなったのであろうか。

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