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改革、小選挙区制、郵政民営化

改革というスローガンが跋扈している。ちょうど、15年前も、政治改革という熱狂が日本列島を覆っていた。その結果、小選挙区制度が導入され、少数政党がほぼ排除されてしまった。

今回の選挙においても、郵政民営化が焦点になり、それが社会的に承認された。その結果、「少数者」居住地域、すなわち過疎地から郵便局がなくなり、過疎地の政治的意思は看過されることになった。

この国の改革は、少数者の生きる場所を破壊することを目的にしている。そして、多数者は、その少数者を排除することに賛成している。自分は、いつまでも多数者であるかのように、振る舞っている。それは、幻影でしかない。

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