2020年3月13日金曜日ーー運命の分れ道ーードイツの国境封鎖とレストランの閉店――わずか7日の違い――14日の違いで検疫対象者になった

3月14日土曜日以降、ドイツが近隣国家、フランス、オーストリア、スイス、ポーランド等との国境を封鎖した。また、ドイツの公共施設、大学、図書館、アルヒーフ(公文書館)等も閉鎖された。同時に、食堂、レスト...

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研究者人生の終点と、いしいひさいち、中村天風そして中島正

     20200210   自然的人間と同様に、研究者人生の終点はある。最近数年間、それが意識されるようになった。田村伊知朗は、具体的な人間としてどのような存在であり、かつあったのかを認識しなけ...

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センター試験の持ち込み私物と、時間の有限性

 センター試験の季節が到来した。浪人生を除けば、大半の受験者はこの試験を人生で初めて受験し、二度と受けることはない。18歳の学生にとって、不可避なイニシエーションである。大半の高校生にとって、人生の分...

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複雑怪奇なPC配線と人生ーー複雑な配線の単純化と生きる意味

 職場のPC周りの配線を整理した。新しい機械を導入すたびに、USB配線と電源延長コードが、既存の配線の上に設置された。配線が複雑怪奇になっていた。その整理をしていて、気が付いたことがある。    無用...

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中村天風の心境には至らない現在

他者への問いかけとその不可能性、しかし他者へと問いかける。その意思はどこから来るのか、理解していない。   0.他者に影響を与えることはできる。しかし、自分の意思に従って、他者を変革することはできない...

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いしいひさいちの官僚制論(1)

いしいひさいちの官僚制論 いしいひさいち官僚制(1)(2)は、これまでの「いしいひさいちから学ぶ政治学」等のうち、その官僚制に関する記事を集大成した原稿である。漫画を入れずに、原稿用紙約50枚の分量が...

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いしいひさいちの官僚制論(2)

承前 第7節 書類至上主義   いしいひさいち『眼前の敵』河出書房新社、2003年、22-23頁。   官僚制の位階的秩序を上昇すればするほど、下部機関から上がってきた書類に依拠して政治的決定を実施す...

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中村天風の思想と私的適用――2019年7月20日

中村天風の思想と私的適用――2019年7月20日                                田村伊知朗   第1節 一期一会と老教授との30年振りの再会:2013年七夕の東京再訪 ...

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いしいひさいちから学ぶ政治学(4)――都市と農村の対立

いしいひさいちから学ぶ政治学(4)――都市と農村の対立     いしいひさいち『いしいひさいち選集』第9巻、双葉社、1992年、91頁。   第1節 百姓という存在形式    さて、この物語の主人公、...

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いしいひさいちから学ぶ政治学(3)――位階制組織における民主主義

いしいひさいちから学ぶ政治学(3)――位階制組織における民主主義                                    田村伊知朗       いしいひさいち『鏡の国の戦争』潮出版、...

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いしいひさいちから学ぶ政治学(2)――官僚に対抗する政治家?

いしいひさいちから学ぶ政治学(2)――官僚に対抗する政治家?                                     田村伊知朗          いしいひさいち『いしいひさいち選集...

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いしいひさいちから学ぶ政治学(1)――官僚制の存在形式

はじめに    いしいひさいちが、日本を代表する漫画家であり、第一級の知識人であることはほぼ異論がないであろう。彼は、1970年代から約半世紀間、ほぼ毎日、数編の4コマ漫画を世に送り出してきた。それだ...

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自然的人間の活動の目的――中村天風の思想に関する覚書             

自然的人間の活動の目的――中村天風の思想に関する覚書             20190515,0502,0504.0509,0610 (本稿は未定稿である。標記に関して、備忘録的色彩を持ち、学界の定...

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イギリスのEUからの離脱問題

 本件の原因は、多々あろう。しかし、本ブログでは、移民と難民問題に限定して討論会を実施する。 字数は、1、200字から1,500字とする。PCの字数計算機能を使用する。なお、注を2個以上用いる。ネット...

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中島正論序説――いしいひさいち農村論を媒介にして  

中島正論序説――いしいひさいち農村論を媒介にして                                                             田村伊知朗 はじめに     ...

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細分化される知に対する反攻ーー市民的公共性の再獲得

 秋は学会の季節である。しかし、学会報告に対して議論が生じることは、ほとんどない。通常、一つの報告時間が30分であり、質疑応答の時間は、それを越えることはない(通常、5-10分程度)。学会の本大会にお...

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公共性の変革ーー19世紀の国家から20世紀の都市構造の変革、公共交通の変革

二つの異なる研究対象 現在、19世紀中葉のドイツ政治思想史とりわけヘーゲル左派の政治思想と、20世紀後半のドイツ都市交通思想史とりわけ路面電車ルネサンスに関する研究に従事している。この二つの研究対...

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Meine gegenwärtigen und nächst zukünftigen Forschungstheme

  Meine gegenwärtigen und nächst zukünftigen Forschungstheme   Zwei verschiedene Forschungsthemen ...

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追記 2017年8月15日 追悼 真崎不二彦(2015年1月逝去) 

20190427 再追記  彼が死去して、4年半が経過した。いまだ、宿題は未完成のままである。そろそろ、宿題の提出を真剣に考えねばならない。泥船から脱出しなければならない。泥舟に汚染されれば、一蓮托生...

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密告(チンコロ、タレコミ)に対する儒教の論理と人間の共同性――業田良家「シャルルの男」『独裁君』

20140525 密告(チンコロ、タレコミ)に対する儒教の論理と人間の共同性――業田良家「シャルルの男」『独裁君』   20190510 追記   1、50年前の西日本ではチンコロという日常用語を、一...

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討論会ーー公共交通無料化に関する討論会

20190109 旅客近距離公共交通の無料化という提案に関するメモランダム 0. ドイツのいくつかの都市において、旅客近距離公共交通の無料化という実験が開始されようとしている。 1. 都市内の自然...

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交通縮減の思想――路面電車ルネサンスとしての宇都宮市電に関する政治思想

2018年08月20日、2018年12月16日 「交通縮減の思想――路面電車ルネサンスとしての宇都宮市電に関する政治思想」 (1)、(2)、(3) 0、世界総体ではなく、都市構造という表象  ...

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「二十歳の魂、百まで」 ーー還暦の優秀な官僚達と還暦のしょぼい地底国教授

「二十歳の魂、百まで」   国家公務員が地方公務員になっている。この現象は天下りかもしれない。その天下りで最高の地位は、都道府県知事である。地方公務員の至高の地位である。知事は、選挙というフィル...

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「前例主義」、「横並び主義」、「新しい仕事をしない主義」そして「先送り主義」という馬鹿

公務員組織、大企業、大組合等の大組織が陥るのが、」前例主義」、「横並び主義」、「新しい仕事をしない主義」そして「先送り主義」という病気である。 1、「前例主義」とは、前例のないことをするな、という意...

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ベルリン旅行者(11)ーー生活習慣の差異

ベルリンに関する記事をまとめるため、8月11日に変更する。 20171001、20181111  2017年9月中旬からベルリンにいた。滞在したホテルは、地下鉄の駅から、20-30分の距離があっ...

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ベルリン旅行者(十)ーー公共交通つまり鉄道、歩行そして飛行機

 20170810、20181110   日本の鉄道、とりわけ新幹線は気候変動を別にすれば、ほとんど遅延することはない。しかし、欧州の特急列車は遅延することがままある。欧州の優等列車の多くが、国境を...

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ベルリン旅行者(九)ーー関係性と街の変化ーー原点は消滅している

20170809、20181109   ベルリンの街を歩く。この街を30年ほど歩いている。もっとも、1989年から2004年までの激動の15年間、この町を歩いたことはない。私が非常勤講師であり、日々...

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ベルリン旅行者(八)ーー前泊ホテルと成田発着便

  20170808、20181108   地方在住者は、海外旅行に行く場合、前日に宿泊をよぎなくされる。成田空港および羽田空港周辺には、多くのホテルがある。できるだけ、空港に近く、安価なホテルが望...

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ベルリン旅行者(七)ーー自己の状況の確認ーー職場、博士論文

  20170807、20181107  外国に滞在すると、かなりの日常意識から解放される。拘束されていた日常意識を、対自化することも可能であり、そうなる場合もおおい。とりわけ、職場からの解放はおお...

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ベルリン旅行者(六)ーー完全性への諦念ーー食事とドイツ語

  20170806 20181105   外国にいると、私が日本人であるという意識を持たざるえない。その国の風習、しきたり、そして言語を未収得であるからだ。レストランで食事をしていても、その意識を...

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ベルリン旅行者(五)ーー煙草という幸福追求権

  20170805、20181105  ベルリン旅行つまり西欧に旅行する楽しみの一つは、日本で購入できない品物を購入することにある。とりわけ、関税がかかる商品、酒、タバコ等が、それにあたる。  ...

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ベルリン旅行者(四)――労働者階級の消滅ーー言語能力によって階層化された労働者階級――その例外

20170804、20181104 p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;">20140311 ドイツのホテル労働事情(一)――言語...

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ベルリン旅行者(三)ーーベトナム人と日本人

20170803、20181103 まとめの記事を作成するために、日付を変更した。 20140309 数年前のブログ記事を編集上の観点から本年に移行する。  20070923 ベルリンのホテルー...

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ベルリン旅行者(二)ーーホテル事情ーー事柄の不可視性

20170802、20181102 まとめの記事を書くために、日付を変更した。 20140309 数年前のブログ記事を編集上の観点から本年に移行 する。 20070918 ベルリンのホ...

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ベルリン旅行者(一)ーー豚肉とイスラム教徒

20170801、20181123 まとめの記事を書くために、日付を変更した。 20140309 数年前のブログ記事を編集上の観点から本年に移行する。    20070904 ベル...

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新聞での紹介 『函館新聞』、『北海道新聞』「交通縮減の思想――路面電車ルネサンスとしての宇都宮市電に関する政治思想」

『函館新聞』 『北海道新聞』 ...

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小樽商大、帯広畜産大、北見工大そして北海道教育大学?

小樽商大、帯広畜産大、北見工大が、経営統合し一つの大学法人になるという。しかも、他の北海道の単科大学のさらなる参加を歓迎するという。もちろん、北海道教育大学もその一つとして、統合された大学法人も考...

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討論 君主制

近代は平等を原理にしている。しかし、この原理から逸脱した君主制、あるいは王政、帝政は、残存している。この意味を考察する。討論参加者は、7月1日日曜日24時までに、コメント欄にその主張を張り付ける。 ...

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討論 路面電車

路面電車ルネサンス、とりわけ宇都宮市の事例を考察する。 討論参加者は、7月1日日曜日24時までに、コメント欄にその主張を張り付ける。 コメントは、7月2日以降に公開されます。それまでは、表示されませ...

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20180529 2018年5月25日 空間放射線量が2倍に 函館市

 5月25日に函館市の空間放射線が、通常の2倍になった。その日、かなりの時間、外にいた。馬鹿なことであった。その日から、喉が痛み、鼻水がとまらなくなった。翌日には、耳鼻科を受診した。原因は、風邪だそう...

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討論 路面電車

12月25日09時16分、締切ました。 下記のテーマで討論会を実施する。 「後期近代における路面電車の意義を思想史的観点から論述する」 1、締切:12月24日24時 2、1500字以上200...

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討論 ドイツ連邦議会選挙

12月25日09時17分、締切ました。 以下の主題に関する討論会を実施する。 「現代ドイツの様々な現象、たとえば2017年ドイツ連邦議会選挙等の意義を思想史観点から論述する」 1、締切:12...

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『函館新聞』(2017年12月01日)掲載ーードイツ連邦議会選挙

「2017年のドイツ連邦議会選挙におけるAfDの躍進――政治学の錯誤と難民政策」という講演を函館フェロークラブ(2017年11月21日)で実施した。その講演内容が、『函館新聞』(2017年12月01日...

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AfDの躍進と難民政策――2017年のドイツ連邦議会選挙に関する政治思想的考察(その1)

AfDの躍進と難民政策――2017年のドイツ連邦議会選挙に関する政治思想的考察(その1)                                   田村伊知朗 第一節 選挙結果   2...

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討論 難民受け入れ問題

締め切りました。 20170924  2017年9月24日にドイツ総選挙が実施された。この選挙の争点の一つは、難民問題であった。その結果、AfD(ドイツのための選択肢)という政党が、難民受け入れの...

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討論 カタローニエン州政府の独立

締め切りました。  20171001  カタローニエン州政府が2017年10月1日にスペインから独立しようとして、住民投票を実施した。それは、クリミヤ半島独立と同様に、是認されるべきとおもわれる。...

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残像ではなく、残鳴――ストレスの原因

残像ではなく、残鳴――ストレスの原因   残像という言葉は、頻繁に聞かれる。実際の視覚情報が、眼に焼き付いていることを指している。眼で実際に見た光景が、いつまでも残っていることを意味している。たとえ...

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20170622 『函館新聞』掲載――富山市の路面電車ルネサンスにおける残された課題

路面電車ルネサンスの日本版として、富山市の路面電車ルネサンスを研究している。残された研究史として、この交通政策史および都市政策史における国土交通省都市・地域整備局の役割を検討している。その成果の一部を...

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近代の理念の破壊――少数者としての喫煙者への抑圧

  近代は様々な美しい理念を形成してきた。自由、平等、連帯という近代社会の基本的理念を形成してきた。さらに、後期近代にはその美しい理念に加えて、美しすぎる理念を産出した。共生、少数者の権利の擁護等の理...

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巨大組織における個人――大学という組織における素人行政

 渦潮のなかで泳いでいる場合、その潮流に抗することは困難である。しかし、人間はこの潮流が何処からきて何処に流れようとしているのか、認識できない。潮流の流れに身を任せているつもりでも、それに抗してい...

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討論:世界変革

世界を人間的理性にしたがって再構成するという思想がある。なぜこのような思想が生じるのか、批判的に再検討する。226事件等を題材して討論してください。 1、締め切りは5月21日24時である。 2、10...

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地方国立大学教授の病理あるいは官僚制の病理:小さい事柄を先にし、大きなことを後回しにする習慣

  日々、日常的にこなさねばならない事柄が増えている。本日締め切り、今週締め切り、来月締め切り、来年締め切りの事柄が、日々堆積している。どうしても、本日締め切りの文書を作成しがちである。簡単だからであ...

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商慣習と銭儲け――正月三が日における百貨店の初売り――追記 伊勢丹三越HDの決定ーー再追記 日本の伝統

本文 20150102 追記 20150907 再追記 20160116 再再追記 20170104 再再追記 本ブログが社会的潮流に竿さすことは少ない。たいていの場合、社会の主潮流と逆の方向を...

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Eine nähere Betrachtung des Plans, das Straßenbahnnetzwerk der Stadt Halle bis Heide-Nord auszudehnen, und dessen Scheitern

Der öffentliche Verkehr und das bürgerliche Bewusstsein von der Öffentlichkeit im Vereinigungsprozes...

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東西ドイツの統一過程における公共交通と公共性に対する市民意識――ハレ市・ハイデ北への路面電車の延伸計画とその挫折過程に関する考察(一)

東西ドイツの統一過程における公共交通と公共性に対する市民意識 ――ハレ市・ハイデ北への路面電車の延伸計画とその挫折過程に関する考察(一)                               ...

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東西ドイツの統一過程における公共交通と公共性に対する市民意識――ハレ市・ハイデ北への路面電車の延伸計画とその挫折過程に関する考察(二)

東西ドイツの統一過程における公共交通と公共性に対する市民意識 ――ハレ市・ハイデ北への路面電車の延伸計画とその挫折過程に関する考察(二)    田村伊知朗 4.路面電車の延伸計画の挫折  このよう...

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地域学研究の必要性

 西欧において欧州共同体が形成された。国民国家を超えた地域としての西欧そして現在では欧州という地域概念が形成された。最近、英国がこの共同体から脱退することを表明したが、この意義が消滅したわけではない。...

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参議院選挙の争点隠しーー改憲勢力の現実化ーー「支持政党なし」の意義

 7月11日月曜日に選挙結果が確定した。各新聞の見出しには、「改憲勢力が三分の二以上」という文言が躍った。しかし、マス・メディア各社は、投票日前の争点として、アベノミックスを挙げていた。変質漢と言われ...

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1868-1968 テロリズムとしての近代革命

1868-1968 ――テロリズムの勝利としての1868年明治維新、そして1968年以後のテロリズムの敗北 鳥羽伏見の戦いが始まる1868年は、正確に言えば慶応4年である。年号が示しているように、...

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20160519 後期近代における大衆――市民公開講座の位置づけ

20160519 後期近代における大衆――市民公開講座の位置づけ                                                        田村伊知朗 2016...

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路面電車による非日常的空間の形成――バーゼル市、ハレ市の事例を中心にして(一)

路面電車による非日常的空間の形成――バーゼル市、ハレ市の事例を中心にして(一)                                                 田村伊知朗 1.は...

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路面電車による非日常的空間の形成――バーゼル市、ハレ市の事例を中心にして(二)

路面電車による非日常的空間の形成――バーゼル市、ハレ市の事例を中心にして(二) 3. 旧車両基地における旧式車両の動態保存  現在、ハレ市ではローゼンガルテン車両基地において営業車両が格納されて...

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路面電車による市民的な公共空間の形成――ベルリン市とハレ市の日常的空間における事例を中心にして(一)

路面電車による市民的な公共空間の形成――ベルリン市とハレ市の日常的空間における事例を中心にして(一)                                              ...

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路面電車による市民的な公共空間の形成――ベルリン市とハレ市の日常的空間における事例を中心にして(二)

路面電車による市民的な公共空間の形成――ベルリン市とハレ市の日常的空間における事例を中心にして(二) 3. 公共交通の結節と公共交通路線網の維持のための技術  本邦ではほとんどないが、ドイツ...

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路面電車による市民的な公共空間の形成――ベルリン市とハレ市の日常的空間における事例を中心にして(三)

路面電車による市民的な公共空間の形成――ベルリン市とハレ市の日常的空間における事例を中心にして(三)   4. 自然との調和  ここでの自然概念には、人間的自然も包摂されている。人間は様々な欲求を...

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討論:民主主義

 民主主義を批判的に再検討する。この論題に基づき、1000字以上1500字以内で討論会を実施する。 1、締め切りは5月8日日曜日24時である。 2、コメント欄に貼り付ける。 20160509 ...

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Das Vorhandensein der Öffentlichkeit in der späten Moderne-- Eine politisch-philosophische Begründung für die Renaissance der Straßenbahn im öffentlichen Personennahverkehr

Ichiro Tamura: Das Vorhandensein der Öffentlichkeit in der späten Moderne-- Eine politisch-philosoph...

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後期近代における公共性の存在形式――公共交通における路面電車ルネサンスの政治思想的基礎づけを中心にして(その一)

後期近代における公共性の存在形式――公共交通における路面電車ルネサンスの政治思想的基礎づけを中心にして(その一)           はじめに  本稿の目的...

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後期近代における公共性の存在形式――公共交通における路面電車ルネサンスの政治思想的基礎づけを中心にして(その二)

後期近代における公共性の存在形式――公共交通における路面電車ルネサンスの政治思想的基礎づけを中心にして(その二) (その一)から続く 2.後期近代における公共交通の復権  1920年代以降、自...

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後期近代における公共性の存在形式――公共交通における路面電車ルネサンスの政治思想的基礎づけを中心にして(その三)

後期近代における公共性の存在形式――公共交通における路面電車ルネサンスの政治思想的基礎づけを中心にして(その三) (その二)から続く 4.公共交通の復権への具体的前提  本節では、この市民意識の...

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20160216 路面電車に関する講演内容 の『函館新聞』掲載

20160216 路面電車に関する講演内容 の『函館新聞』掲載  函館日独協会(2016年2月6日土曜日、函館五島軒本店)において、「路面電車による市民的な公共的空間の形成――ベルリン市とハレ市の事...

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Die politisch-philosophische Begründung des öffentlichen personalen Nahverkehrs in der späten Moderne. Die nähere Betrachtung über die Ausdehnungsprozesse des Straßenbahnstreckennetzwerkes in Halle-Neustadt

Die politisch-philosophische Begründung des öffentlichen personalen Nahverkehrs in der späten Modern...

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後期近代の公共交通に関する政治思想的考察――ハレ新市における路面電車路線網の延伸過程を媒介にして (その一)ーー1.東独におけるハレ新市の建設

後期近代の公共交通に関する政治思想的考察――ハレ新市における路面電車路線網の延伸過程を媒介にして (その一)                                   はじめに  ザクセン...

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後期近代の公共交通に関する政治思想的考察――ハレ新市における路面電車路線網の延伸過程を媒介にして (その二)ーー2.1970年代中葉までのハレ新市における地域内の公共的人員交通

後期近代の公共交通に関する政治思想的考察――ハレ新市における路面電車路線網の延伸過程を媒介にして (その二) 2.1970年代中葉までのハレ新市における地域内の公共的人員交通  ハレ新市が社会主...

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後期近代の公共交通に関する政治思想的考察――ハレ新市における路面電車路線網の延伸過程を媒介にして (その三)ーー3.1970年代中葉以降のハレ新市における地域内の公共的人員交通

後期近代の公共交通に関する政治思想的考察――ハレ新市における路面電車路線網の延伸過程を媒介にして (その三) 3.1970年代中葉以降のハレ新市における地域内の公共的人員交通  SEDの主張、つま...

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後期近代の公共交通に関する政治思想的考察――ハレ新市における路面電車路線網の延伸過程を媒介にして (その四)ーー4.ドイツ統一後のハレ新市における地域内の公共的人員交通

後期近代の公共交通に関する政治思想的考察――ハレ新市における路面電車路線網の延伸過程を媒介にして (その四) 4.ドイツ統一後のハレ新市における地域内の公共的人員交通  東西ドイツ統一以後、ハ...

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20151219 『北海道新聞』掲載ーー路面電車講義

1. 岩崎あんり「函館市電」『北海道新聞』(2015年12月19日、29面) 路面電車に関する講義が『北海道新聞』において紹介された。 岩崎あんり『北海道新聞』記者によって、本講義の...

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20151213 『函館新聞』掲載ーー路面電車講義

1,鈴木潤「市電の在り方を探る」『函館新聞』(2015年12月13日、15面) 路面電車に関する講義をしている。この講義の一齣が、『函館新聞』に掲載された。 ...

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2000字による討論会 20151113 の世界史的意義

20151113 の世界史的意義を、20010911 あるいは20110311 との比較において論じる。 その際、イスラム国家は悪い、あるいは悪人を空爆によって殺戮せよ、という常識的観点だけでは、無意...

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大学と学校における教員上がりの行政官ーー近視眼的思考の狭さを競い、事務官的能力の高さを誇る馬鹿教員

 大学あるいは学校一般において、教員が行政官を務める習慣がある。たとえば、学部長あるいは学長は元教員である。学校であれば、校長あるいは教育委員会構成員は、教員上がりである。このような風習はもう成立しな...

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花輪和一とホッブス

花輪和一『刑務所の中』青林工藝舎、2000年、210頁。 珈琲時間 花輪和一は、しばしば縄文人を自由人として表象している。 近代社会を国家によって管理された社会とみなし、縄文人を自由人とみ...

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2000字ではなく、1000字程度の討論会 20151113 oder 13.11.2015 Freitag: その世界史的意味づけ

20151113 oder 13.11.2015 Freitag この数字は、2015年11月13日金曜日を表している。それは、20010911つまり2001年9月11日火曜日と同様に、国際社会...

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交通営利企業におけるトラブル対処法に関する私的特徴づけ――DHL、東日本旅客鉄道株式会社(JR東)、日本航空株式会社(JAL)の事例

20151124 交通営利企業におけるトラブル対処法に関する私的特徴づけ――DHL、東日本旅客鉄道株式会社(JR東)、日本航空株式会社(JAL)の事例 9月にドイツ旅行を実施した。そのなかで交通...

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東日本旅客鉄道株式会社という官僚組織における責任倫理――品川駅の遅延証明を青森駅で発行するという感動的快挙ーー後日談における更なる感動

20151007 東日本旅客鉄道株式会社という官僚組織における責任倫理――品川駅の遅延証明を青森駅で発行するという感動的快挙ーー後日談における更なる感動                       ...

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20151003 公共交通と地方衰退(四)――新幹線建設と在来線の廃止――急行列車「はまなす」の廃止問題に関して

20151003 公共交通と地方衰退(四)――新幹線建設と在来線の廃止――急行列車「はまなす」の廃止問題に関して                                           ...

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公共交通と地方衰退(三)――北海道新幹線の表玄関、「新函館北斗駅」という奇妙な名称――函館市役所と北海道庁における公務員の無責任体質――先送りという無作為

20151023 公共交通と地方衰退(三)――北海道新幹線の表玄関、「新函館北斗駅」という奇妙な名称――函館市役所と北海道庁における公務員の無責任体質――先送りという無作為             ...

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公共交通と地方衰退(二)――国策と並行在来線

20150831 公共交通と地方衰退(二)――国策と並行在来線 (承前)                                    田村伊知朗 3.第三セクター方式の問題点  整備新幹...

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公共交通と地方衰退(一)――国策と「札幌」新幹線

20150830 公共交通と地方衰退(一)――国策と「札幌」新幹線                                                              田村伊知朗...

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20150816 「後期近代における公共交通と路面電車」との共鳴

20150816 「後期近代における公共交通と路面電車」との共鳴 「後期近代における公共交通と路面電車――北海道教育大学国際地域学科の地域プロジェクト(田村伊知朗)」 という路面電車の延伸問題を取り...

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20150815 「公共空間Ⅹ」との共鳴

20150815「公共空間Ⅹ」との共鳴  「公共空間Ⅹ」へと私の記事を転載している。 1、個人ブログという形式に限界性を感じたからである。もちろん、ホームページ「田村伊知朗 政治学研究室」という個人に...

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20150813-20150731 新幹線と路面電車に関する新聞記事の時系列的構成

2015年08月13日-2015年07月31日までの本ブログ記事において、新幹線と路面電車に関する新聞記事を時系列的に再構成した。すべて私の論稿だけである。ほぼすべての論稿において、私の写真も掲載され...

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20040128 「北海道新幹線・新函館駅建設と、北海道の地域社会の衰退」『毎日新聞』(全道版)

 2015年からみれば、11年前の論考である。執筆者も45歳と若い。肩書も助教授である。この肩書は当時気に入っていた。少壮助教授という触れ込みで、新聞各社を訪問した。唯一、『毎日新聞』だけが、このかな...

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20041201 「平成の大合併による地方破壊」『毎日新聞』(全道版)

2004年に平成の大合併があった。2015年からすれば、それに関する論考を準備した。そのレジュメを旧知の『毎日新聞』の記者に渡した。それをもとに安味記者が記事を書いた。合併当日の記事である。合併による...

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20050605 「北海道新幹線札幌延伸と、新函館駅通過の必然性」『函館新聞』

2005年には、『函館新聞』、『毎日新聞』に北海道新幹線・新函館駅(現 新函館北斗駅)の通過駅の必然性に関する論稿を寄稿した。寄稿するために、新聞社各社の担当者と打ち合わせした。また、これ以外の新聞社...

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20050318 「自然災害時における江差線の役割」『毎日新聞』全道版

2005年3月18日『毎日新聞』に「江差線複線化」を提議した。もちろん、JR北海道・江差線は廃止され、第三セクター「道南いさりび鉄道」になった。複線化という提案は無視された。しかし、複線化しておれば、...

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20051223 「新函館駅通過駅回避への提言」『毎日新聞』(全道版)

『毎日新聞』に、新函館駅を通過駅にしないための提言書を掲載した。しかし、この駅は、通過駅として建設された。蟷螂に斧の感はぬぐえない。国策に対して、新聞の一記事が対抗できるわけではない。しかも、執筆して...

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20070404 「函館圏における統一地方選の争点」『読売新聞』

2007年に統一地方選挙が実施された。知事、道議会、市長、市議会の選挙が同時に実施された。この選挙における争点として、交通問題を第一義的争点にすべきであるという主張をした。もちろん、この主張は無視され...

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20140606 「『札幌』新幹線の思想」『神奈川新聞』の記事

北海道新幹線の実体は「札幌」新幹線である。この思想を『神奈川新聞』の記者に話した。それが「まっすぐの思想」を形成する思想の一部になった。 ...

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20140612 北海道新幹線新駅名称問題『北海道新聞』函館版

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